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【重賞回顧】東京新聞杯、根岸S、京都牝馬S

第58回東京新聞杯(GⅢ)
1…(7)ローレルゲレイロ
2…(9)リキッドノーツ
3…(1)タマモサポート
4▲(5)カンパニー
5○(12)ハイアーゲーム
6△(10)ジョリーダンス
7△(8)エイシンデピュティ
9◎(13)カネトシツヨシオー
11△(11)リザーブカード

 前半3ハロン35秒0。マイルの重賞としては明らかにスローペース。道中は単騎で行けたローレルゲレイロが3角過ぎに外からアポロノサトリに交わされても、ジッと我慢。直線に向いてもしばらくは追い出しを我慢する余裕がありました。外からの追い上げをギリギリ凌いだところでようやく2勝目を挙げました。多分に展開に恵まれたところはあるでしょうし、この先もマイペースで運べるかどうかに尽きそうです。チークピーシーズの効果はあるかもしれません。

 直線に入って前を行く2頭とは相当の差があった後続馬群。それでも東京の直線なら…とも思いましたが、結局人気どころは不発。大外から追い込んできたのはリキッドノーツだけ。無欲が呼んだ末脚としか考えようがありません。タマモサポートはマイルで久々にタメが利きました。

 坂上でややゴチャ付く場面があったにしても、人気どころの敗戦は不可解。その中では前に行けるエイシンデピュティは消極的。本来の競馬に徹していれば、という内容でした。

 明確な敗因が掴みづらい、何とも回顧のしようがないというようなレースになりました。ただ、マイル路線はいまだに混沌としていることは確かです。



第22回根岸ステークス(GⅢ)
1▲(4)ワイルドワンダー
2◎(16)タイセイアトム
3△(14)アドマイヤスバル
4○(6)トーセンブライト
8△(5)トラストジュゲム
9△(7)マイネルスケルツィ

 南部杯②着、ジャパンCダート⑤着。やはりGⅠでの実績はダテではなかったワイルドワンダー。フェブラリーSへ堂々と名乗りを挙げる快勝でした。これまでの1400㍍での競馬と同様に道中は中団より後ろで構え、直線で徐々に外に持ち出すとさすがの切れ味は芝並みの上がり35秒6。1400~1600㍍では信頼できます。今回マイナス8㌔の馬体を中2週でいかに調整するかが課題となりそうです。

 古馬が上につかえているダート路線の中、5歳馬が②③着に。距離不安を言われたタイセイアトムでしたが、今回の前半3ハロンは34秒3。コース、距離は違えど、前走の33秒1のようなガンガン飛ばす逃げにはならず、タメが利いていました。直線半ばあたりまでは「そのまま」と思える場面まで作り、立派な内容。次走、距離短縮になっても今回の経験でより粘りが増すはず。収穫の大きいレースになったのではないでしょうか。
 アドマイヤスバルは向正面で一気に下がる不利を受けて、直線に賭けざるを得なかったとはいえ、上がりがワイルドワンダーと同じ35秒6。本来は器用な競馬ができるタイプだけに、不利さえなければという走り。すっかり重賞級です。

 トーセンブライトを内を立ち回って、武蔵野S③着時と同じようにロスのない走り。もうワンパンチ足りないところが重賞での壁でしょうか。

 トラストジュゲムはワイルドワンダーよりも後ろからでしたが、前走のように弾けず。時計面で課題。マイネルスケルツィは左回りというよりはプラス16㌔でしょう。本来ならもう少し粘れていいはず。



第43回京都牝馬ステークス(GⅢ)
1○(3)アドマイヤキッス
2…(5)ザレマ
3…(6)キストゥヘヴン
4△(14)ブルーメンブラット
5…(4)ローブデコルテ
8▲(10)ランペイア
10◎(7)アンブロワーズ
11△(9)カタマチボタン

 重賞制覇でJRA通算800勝を決めた安藤勝騎手。さすがの腕でアドマイヤキッスを導きました。パトロールビデオを見ると、スタートからの長い向正面では内を開けて、馬場のいいところでギリギリ距離ロスのないところを通っていました。直線に向いてはバラけたのを利して外目に持ち出し、馬体を接しての叩き合いを制しました。突き抜けるまでの速い脚に欠けるタイプだけに、渋って時計が掛かったのもプラスだったでしょう。

 離れた2番手から一旦は完全に抜け出したザレマは、前半36秒3-後半35秒6というレースラップからも完璧なレース運び。相手が一枚上だったとしか言いようがありません。

 キストゥヘヴンが久々にらしさを見せました。外々を回った前走とは違って、それほどロスなく伸びてきました。やはりマイルがベスト。
 ブルーメンブラットは確かに枠なりで外を回りましたが、前走にしても外を回りながらの際立つ末脚。今一歩弾けなかったのはやはりマイルに課題でしょうか。
 ローブデコルテは58㌔の酷量を背負いながらもそれなりに伸びていました。昨秋のスランプを脱する気配はあります。
 アンブロワーズは外に持ち出すために後ろに下げた際に掛かり気味に。その分、直線では伸びを欠きました。



 個性派、トウショウギアに合掌。
 
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