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先週のPOGと3歳戦

 先週はPOG指名馬が1頭出走しました。5位指名のシャドウデイルが土曜京都4Rの500万下ダート1200㍍に出走しました。昨年11月の東京戦以来で、プラス12㌔はさすがに太め。レースでもややスムーズさを欠いていたように見えました。初勝利が3戦目だったように、元来が叩き良化型だけに、使われての良化を待ちたいと思います。



 先週の3歳戦で最注目は何といっても若駒ステークス。1000㍍1分3秒6-1200㍍1分16秒5-1400㍍1分29秒0という超スローペースから直線の切れ比べは、①着同着という結末に。スタートはやや立ち遅れたジュウクリュウシンでしたが、道中は内の3番手。デビュー戦同様の好センス。向正面では少し口を割り加減だったアインラクスでしたが、直線の切れはなかなかのもの。ゴール前の脚色からも、一応はこちらの方が奥があるかも…と思わせました。エリカ賞③着、福寿草特別②着と基準馬になりつつあるキングスエンブレムに先着した2頭は、クラシックロードにしっかりと乗ったと判断できそうです。
 デビュー戦の爆発力からもかなりの能力を秘めているダイシンプランでしたが、馬群から大きく離れた後方2番手から、勝負どころで真っ先に手綱をしごかれ、直線も反応がありませんでした。一頓挫あったにせよ、初戦との大きな落差には正直ガッカリさせられました。使われてどう変わるでしょうか。

 中山の特別戦・若竹賞はショウナンアルバの逃げ切り勝ち。プラス20㌔は気になりませんでした。レースでは1コーナーで一気に先頭に立つなど、気性面での課題は残りましたが、ハイペースで飛ばしながらも直線でもうひと伸びしたあたりの脚力は目立ちました。
 前走はパドックから普段と違っていたアサクサダンディはキッチリと巻き返し。東京スポーツ杯2歳S組のレベルは高いと踏んでいただけに、ここでスマイルジャックが③着に敗れたというのはやや誤算。好センスで勝ち上がったデビュー戦以降、②②③③着。良くも悪くも相手なりと言えますが、物足りなさも残りました。
 ハイレベルのホッカイドウ競馬2歳戦の実質トップだったエックスダンスは中央入り初戦。1週前の黒竹賞(ダート1800㍍)を除外されてこちらに回ってきましたが、直線はじれったいように弾けませんでした。一応芝にメドは立つ走りだったとはいえます。次走改めて。


 昨年、ベッラレイアがデビュー戦を飾った1回京都最終週の牝馬限定の新馬戦芝1600㍍は今年も好メンバー。ここからでも十分クラシックに乗れる馬が出てくるのではないかと思いましたが、時計的にはやや平凡だったかもしれません。ただ、勝ったライムキャンディはなかなかのセンス。②着キュートエンブレムも追われてしっかりしていましたし、④着ダイワスピリットも出遅れさえなければという走りでした。

 その他の新馬・未勝利戦から。ようやくまともに走れるようになり、直線も余裕で抜け出したブーケフレグランス(日曜京都5R未勝利戦芝1600㍍)は、これまで3戦の敗戦を補って余りある走りでした。
 ヘヴンリークルーズ(日曜京都6R新馬戦芝1400㍍)はセンスある走りで抜け出す時の脚は目立ちました。いかにもマイル向きの印象です。
 ダートで勝ち上がったダイワランスロット(日曜中山5R新馬戦ダート1800㍍)の素軽い走りは芝向き。実際、1週前に芝の新馬戦でおろそうとしただけあります。
 小倉から2頭。キングオブザベスト(土曜2R未勝利戦芝1200㍍)の1分9秒4は同日の古馬500万下よりも0秒3速い勝ちタイム。
 ハイエストホワイト(日曜4R新馬戦芝2000㍍)はモッサリと出たものの、抑えきれない行きっぷりで好位の後ろに取り付いて、そこからは折り合いもついていました。勝負どころで勢いをつけての脚、直線で前を捕らえる時の脚と迫力十分です。牝馬ながらも迫力ある馬体で将来性を感じさせます。この血統は見映えに騙されてはいけませんが、この馬は、果たして…。


 相変わらずダート路線のレベルが高いこの世代。若菜賞のベストオブミーは勝負どころで勢いがついてからの脚が違いました。ここ2走に比べるとスムーズな競馬ができたように見えましたし、短距離寄りの馬でしょう。
 平場の500万下を勝ったザシークレット(日曜中山6Rダート1200㍍)は前走で見せた抜群のスピード感に比べて、道中はモタついたように見えました。このあたりは後藤騎手のレース後のコメントにあるように「幾らかへばっていた」のかもしれませんが、それでもキッチリと抜け出したのは能力の証です。



 これまでに取り上げてきた好素質の牝馬2頭の残念なニュースがあります。3戦2勝のアルスノヴァが右前屈腱炎を発症し、引退→繁殖入り。初のマイル戦となるクイーンカップ(2月23日・東京)へ向けて調整中だったようです。
 また、2連勝で軌道に乗ってきたかに思えたヴェルザンディは左後飛節を骨折。全治6か月の診断を受けました。
 主役不在の2008年クラシックロード。素質馬のリタイアは混迷にますます拍車をかけます。
 
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テーマ:POG - ジャンル:ギャンブル

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