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贔屓目タップリ?2007年2歳馬ランキング

 2007年、2歳戦が始まったと同時にスタートした「先週の2歳戦」。開催終了毎にランキングを更新してきましたが、ようやく考えが纏まり、遅ればせながら07年2歳戦の最終ランキングを発表できることとなりました。

<牡馬>
1位 ファリダット
2位 アルカザン
3位 サダムイダテン

<牝馬>
1位 ポルトフィーノ
2位 トールポピー
3位 レーヴダムール
4位 リトルアマポーラ
5位 アルスノヴァ
次点 イエロータキオン



 牡馬に関しては、正直不作の感が否めません。挙げたい馬がそれほど見当たらないという事態です。最重要レースとなるはずのラジオNIKKEI杯2歳Sが雨でスローペース。馬場と展開に左右される結果となってしまいました。その中では大外から②着に追い込んだサダムイダテンだけは見限れないというよりも、その末脚はクラシック級?と思わせましたが、距離に限界がある可能性も否定できません。

 まだ1戦1勝ですが、品のある好馬体。スローペースにも折り合いはピタリ。軽くゴーサインを出しただけであっという間に後続を千切った切れ味。どれを取っても一級品と思えるファリダットを1位に評価します。母ビリーヴということで、これも距離的な限界を露呈する可能性はありますが、2戦目に予定されている福寿草特別(6日、京都芝2000㍍)で真価を問います。

 印象は地味ですが、2戦2勝。こちらの想像を上回る強さを秘めていそうなのがアルカザンです。連勝の着差がいずれもクビ。その僅かな着差に勝負強さが垣間見えます。



 牝馬に関しては、昨年が凄すぎた分霞んで見えてしまいますが、それなりの素材は揃っていると思っています。
 ポルトフィーノは6月のデビュー戦以来走っていません。ただ、昨年デビューした牝馬の中ではスケールは抜けている感があります。2戦目がエルフィンS(2月9日、京都芝1600㍍)とのこと。余りに楽勝だったデビュー戦での軽やかな走りは本物だったのかどうか、そこで見極めたいと思います。

 2、3位は阪神ジュヴェナイルフィリーズの①②着馬。トールポピーは抜け出すとソラを使って頭が高くなってしまう課題が残っていますが、強い相手、厳しいペースになることで並んで負けない強さが発揮されました。フサイチホウオーの全妹という血統的なバックボーンもあり、一度大崩れするまでは安心して買える馬でしょう。
 レーヴダムールは新種牡馬ファルブラヴの産駒。太めのデビュー戦を飾り、2戦目でいきなりのJpnⅠ②着。まだ緩い馬体だっただけに、その価値は非常に高いとみます。使われつつの上積みがまだまだ見込める素材です。

 デビュー戦でディープインパクトの半妹ヴェルザンディを破ったリトルアマポーラ。当時の切れ味は目立っていましたが、それだけという印象もありました。しかし、最終週の阪神芝1600㍍では、重馬場でラスト2ハロンが12秒2-12秒2と時計が掛かりながらも、大外一気の差し切り。単なる切れ者ではないことを見せています。まだ手前の変え方など、ぎこちない面はありますが、素質の高さは歴然です。

 ドリームジャーニーの半妹アルスノヴァはこれまで3戦、全て2000㍍を使ってきました。兄に比べると折り合いは付きやすいタイプということもあるのでしょうが、3走目のエリカ賞では少し掛かり気味になる場面もありました。今後、桜花賞を目指すとして、どこかで1600㍍のペースを試す機会はあるのでしょうか。

 次点として挙げたイエロータキオンは、新馬戦の切れ味に凄みを感じさせた馬。2戦目はリトルアマポーラが勝ったレースで⑦着に沈みましたが、良馬場で改めて見てみたいところです。



 特に牡馬に関してですが、年明けデビュー組でもクラシック路線に十分間に合いそうな、これまでのクラシックロード。「これは」と思う馬が次走でアッサリとこけることが多々あり、非常に波乱含みですが、果たして栄光を掴むのは…。
 ちなみに、牡馬・牝馬とも、1位に挙げたのは自身のPOG3位・2位指名の馬です。確かに贔屓目もありますが、その能力の高さも間違いないものと思っています。
  
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テーマ:POG - ジャンル:ギャンブル

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