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ジャパンカップ回顧

第27回ジャパンカップ(GⅠ)<11月25日・東京>
1…(4)アドマイヤムーン
2△(2)ポップロック
3◎(10)メイショウサムソン
4△(11)ウオッカ
8△(8)アルティストロワイヤル
10○(9)インティライミ
18▲(6)ヴィクトリー

 豪華メンバーの宝塚記念の①③②着が①②③着。国際GIの2レースが見事なまでにリンクした結果となりました。

 意外なチョウサンの逃げ。1コーナーでは少しゴチャつきましたが、向正面では流れも落ち着き、1000㍍1分0秒1。そこから12秒7-12秒8-12秒6とさらにラップが落ち、完全に瞬発力勝負となりました。
 春当時の唸るようなデキにはまだ足りないと見ていたアドマイヤムーン。その強さには脱帽です。岩田騎手は「折り合いを欠いていた」と話していますが、見た目には内々でなだめてうまく流れに乗れていたように思います。有力どころが外へ行く中、終始内を狙ったのは結果好騎乗につながりました。それにしても東京2400㍍でアドマイヤムーンがこれほど強い競馬を見せるとは。岩田騎手もこれまで東京では重賞未勝利。平場ではだいぶマシになっていましたが、まだ仕掛けどころが定まっていないようにみていましたが、今回は馬の力を信じての騎乗が功を奏しました。
 これで引退が決定的のアドマイヤムーン。これだけの馬、有馬記念にも是非…という声は主催者からも出てくるでしょうが、何となく予想できたことでもあります。

 終始3、4番手。いつもよりも前での追走となったポップロック。直線では間を割って、メイショウサムソンめがけて脚を伸ばしましたが、わずかに及びませんでした。ただ、宝塚記念では2馬身半あった差をアタマ差まで詰めてきています。宝塚当時は「もっと雨が降ってほしい」という旨のコメントが出ていましたが、良馬場でこれだけやれたのですから、もう完全にトップホースの仲間入りです。

 最内枠の天皇賞(秋)とは一転、終始外を回ったメイショウサムソン。3~4角で一気に進出した時のコースロスが結果的には響いた感。自身の上がり33秒9も極限のもの。本来はやはり、もう少し上がりが掛かって欲しいタイプではあります。天皇賞での圧倒的な走りとのギャップが生じましたが、アタマ+クビなら負けて強しともいえる走りではありました。

 直線半ばでは突き抜けるかと思わせたウオッカ。それなりにジンワリとした気合の中に落ち着きも秘めた気配でしたが、まだダービー時の究極の状態とまではいかなかったように思えました。道中は腹を括った殿追走。ダービー時の切れを生かすように、直線だけの競馬に徹しました。上がりは断トツの最速33秒6。単純な能力比較なら古馬相手でも全くヒケを取らないことは分かりました。ペースが違えばどうなったのか、正攻法の競馬をするとどうなるのか、は今回の競馬では謎のままですが、やはり現状では切れを生かす競馬しかないでしょうし、底力勝負となると「?」は付いてしまうでしょう。

 逆転の目まであるとみていたインティライミ。デキは絶好に映りましたが、迫力負けという印象を受けました。まだまだパワーアップが必要です。
 ヴィクトリーは「チグハグなレースになってしまった」(ルメール騎手)ようですが、それにしても全く見せ場のない殿負け。菊花賞がそこそこの時計でも、皐月賞馬・ダービー馬がJCで全く相手にされなかった2000年クラシック組を思い出してしまいました。今年の菊花賞組、有馬記念では?

 外国馬はペイパルブルの⑦着が最高。もう適性だけで来日したところで、勝負にならない。これが今の日本のレベルということでしょう。
 
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