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マイルCS回顧

第24回マイルチャンピオンシップ(GⅠ)<11月18日・京都>
1…(8)ダイワメジャー
2△(7)スーパーホーネット
3…(11)スズカフェニックス
4○(12)アグネスアーク
5▲(9)カンパニー
8…(17)べクラックス
9◎(14)ピンクカメオ

 1番人気とはいえ、単勝3.8倍。毎日王冠→天皇賞(秋)を連勝した昨年とは違って衰えも指摘されていたダイワメジャー。しかし、昨年と同じ1分32秒7でクビ差まで同じ。適距離のマイルなら何の不安もなかったかのように快勝しました。
 不利を受けた天皇賞(秋)がやや消極的だったこともあって、スタートから少し押して出た安藤勝=ダイワメジャー。内の3枠2頭を先に行かせて3番手。3~4角で外目から先頭に並びかけ、早めに抜け出し、迫る後続に馬体を併せて並ばれてからもう一伸び。これまでの必勝パターンをここでも披露しました。
 前後半800㍍が46秒4-46秒3。全くバランスの崩れていない平均ペース。このラップバランスこそが、マイルCSが「最も堅いGⅠ」と言われていた頃のラップでもあります。各馬に無理のない、地力が問われる流れとなりました。

 このまま種牡馬入りか、有馬記念か。まだハッキリしていないようですが、是非有馬記念で妹ダイワスカーレットとの対決を見てみたいものです(アンカツは妹を選ぶ? 兄は皐月賞を勝った時のデムーロ?)。お互いにとっての適距離でないのが惜しいところですが…。


 好発から中団より前で流れに乗ったスーパーホーネット。追い出して抜群の反応、一旦は交わせるかという手応えでした。しかし、ダイワが外に馬体を併せに来たら、交わせるどころか、相手がもう一伸び。ほぼ完璧な競馬が出来ただけに、相手が一枚上手でした。とはいえ、オープン特別止まりだった以前とは異なり、今が充実期。追い出しての迫力は立派なGⅠ級に見えました。

 スプリンターズSから間隔を取ったスズカフェニックス。まだ完調とはいかなかったでしょうが、それでも上がりは最速の33秒8。切れモノらしく最後は外から詰め寄っていました。展開云々が言われますが、東京新聞杯の差し切り勝ちもスローを後方でタメて直線で爆発力を生かしたもの。これがこの馬の「型」だけにやむを得ないところです。高松宮記念を勝ってもスプリントに特化されず、いまだにマイルに対応できている面は褒められる点でしょう。

 天皇賞からの直行組が有利なだけに期待されたアグネスアークカンパニーですが、どちらも掲示板止まり。アグネスは4角ではスーパーホーネットの直後。もっと前に来れてもいい位置取りだったとは思いますが、アクシデントがどれだけ影響したかは不明です。レース直後には左前繋靱帯炎と診断されましたが、再検査では左前跛行とのことで、競走生命に影響がないことは救いです。
 カンパニーはスタート直後からついて行けない感じ。いくら関屋記念などで後方から直一気を決めているとはいえ、流れに乗ると乗らないでは大違い。やや不完全燃焼でしょう。

 持ち時計もあり日本の馬場に合うと言われていたべクラックスですが、一応の脚を見せた程度。今の日本競馬のレベルは、馬場適性云々だけで通用するものではないということ。
 狙ったピンクカメオはべクラックスと同じような位置取りから同じような脚を使っただけ。さすがに荷が重かったでしょうか。



<追記・11月21日>
 アグネスアークが21日の検査の結果、レース中に左第2中手骨々折を発症していたことが判明しました。
 
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