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アルゼンチン共和国杯&ファンタジーS回顧

第45回アルゼンチン共和国杯(JpnⅡ)<11月4日・東京>
1◎(9)アドマイヤジュピタ
2…(4)トウカイトリック
3△(1)リキアイサイレンス
4○(7)ダンスアジョイ
5…(5)ヤマニンアラバスタ
8△(3)ネヴァブション
10△(18)カゼノコウテイ
12▲(13)ダークメッセージ
14△(16)トウショウナイト

 格上挑戦ながらも、レースぶりはむしろ貫禄十分だったアドマイヤジュピタ。平均ペースで逃げたカゼノコウテイから5馬身程度離れた2、3番手を追走していたアドマイヤジュピタ。4角で先頭に並びかけると、直線は堂々の抜け出し。ハンデ54㌔でしたが、「別定でも勝っていた」と陣営が語るのも頷ける快勝でした。
 3歳時には若駒S②着→すみれS③着と、クラシック路線に乗りかけた素材。骨折で棒に振ったものの、ようやく潜在能力を表に出すチャンスが巡ってきたということ。中長距離路線の新星誕生としていいでしょう。

 鉄砲に良績なく、今回は?と思えたトウカイトリックですが、直線では手応えよく内を伸びました。ソツなく乗られていました。

 馬群を割って伸びたリキアイサイレンスは、後藤騎手によると「これから伸びようという瞬間に隣の馬のステッキがバシッと当たってトモを落とす感じになってしまった」とのこと。ジワジワ脚を伸ばすタイプだけに、そのロスが大きかったのは確か。
 ダンスアジョイのマイナス18㌔は大きな誤算だったでしょう。そのせいかジックリと乗られて4角では最後方。苦しい位置取りでしたが、上がり最速で伸びたのは地力の証です。
 直線半ばでは「突き抜けるか?」と思わせたヤマニンアラバスタの切れ。坂を上がって鈍ったのはさすがに距離が長かったということでしょう。

 天皇賞(春)に出走していた組はトウカイトリックを除いて凡走。東のネヴァブショントウショウナイトは対照的な位置取りでしたが、それぞれまだ復調途上。ダークメッセージにしても伸びる場面がなく、なかなか春当時のデキに戻れません。



第12回ファンタジーS(JpnⅢ)<11月4日・京都>
1△(3)オディール
2○(14)エイムアットビップ
3◎(8)エイシンパンサー
4…(4)ビーチアイドル
11▲(1)ドリームローズ

 好スタートを切った直後は折り合いもスムーズに見えたエイムアットビップでしたが、400㍍弱進んだところで一気に加速。前半600㍍34秒4-800㍍45秒6-1000㍍56秒9はいくら何でもハイペース過ぎ。さすがに最後は脚が止まってしまいました。出だしが良かっただけに、もう少し折り合わないものかとも思いますが、気分良く走らせた方がいいタイプなのも確かで、マイルへの距離延長となると疑問符をつけざるを得なくなりました。

 さて、勝ったオディール。これも好発を決め、最初の1ハロンくらいはエイムアットビップよりも前にいた程。そこからジワッと下げるあたりは安藤勝騎手の巧さ。一戦毎にレースぶりが良くなっています。デビュー当時の頼りない走りはそこにありません。時計もひとまず水準級には達しています。

 向正面で少し掛かり加減になったエイシンパンサーですが、新潟2歳Sよりはずっとマシ。思ったよりも弾けなかった印象もありますが、上がりは一応勝ち馬と同じで最速。距離が伸びてこの脚を使えるかどうかが鍵です。

 ビーチアイドルは休み明けで初の1400㍍でしたが、メドは立った内容。ドリームローズは最後方から進めましたが、キャリア2戦目。まだ若さが残っています。
 
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