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ひとまずホッもこの後は?のPOGと先週の2歳戦

 ドラフト4位指名のトールポピーが3か月ぶりに出走したのは、土曜京都3Rの未勝利戦芝2000㍍。マイナス16㌔でしたが、パドックでは外々を歩き、見映えする好馬体。ただ、返し馬~待機所ではまだ競馬を分かっていないというか、子供っぽい仕草。デビュー戦で内々を上がっていくセンスを見せていましたが、今回もスタートを決めて好位追走。楽勝まであるかという4角の手応え。一旦は2馬身ほど抜け出しましたが、ゴール前ではシャイニングデイに詰め寄られました。何とかハナ差しのいでの初勝利に、池添騎手はゴールを過ぎて右の拳で小さくガッツポーズしていました。
 馬体の造り、フワフワする走りなど、良くも悪くも兄フサイチホウオーに似ているという印象を持ちました。クラシック本番までは無敗だった兄のその後は…となると少し不安を覚えますし、まだトールポピー自身も切れ味と集中力が足りません。“世界の角居”が採る策は如何に?



いちょうS<10月20日・東京>
1(9)アロマキャンドル
2(10)スマイルジャック
3(6)アポロドルチェ
4(4)ドゥービリーヴイン
5(1)ゴールドストレイン

 初戦⑩着から一変したアロマキャンドル。当時は中山マイルの最内枠からの逃げでしたが、今回はスローペースを外から2番手で折り合いスムーズ。センスを感じさせます。前走後に「1勝で終わる馬ではないはず」と評価していましたが、2勝はアッサリと飛び込んできました。藤田騎手が阪神ジュヴェナイルフィリーズでの騎乗を“予約”するかのようなコメントをするほどに期待しているようです。少し軽い印象も受けますが…。

 前走に続く惜敗。スマイルジャックが賞金加算に失敗しました。ゴール寸前でグイグイ伸びたあたり、前走の敗戦も含めて、ひょっとしたら現状では坂が不得手ではないかと推測します。もう少し馬体に幅が欲しい気もします。

 デビュー戦の1200㍍がスローに落としての逃げ切り。2ハロン延長も苦にしなかったアポロドルチェ。中団の内目で折り合って、直線も①②着馬の間から伸び上々。これもセンスを感じます。

 ドゥービリーヴインは先手を主張。後続を離しての逃げは前半600㍍35秒8-1000㍍60秒5のスローペース。このメンバーに入って健闘ですが、もう少しペースを上げた方がいいかも。
 ゴールドストレインはペースの上がらなかった4角で前に取り付きながらも、直線で一旦離され、残り200㍍くらいからまた脚を使いました。距離不足もあるでしょうし、本来はもう少し時計が掛かった方がいいタイプでしょう。



ききょうS<10月21日・京都>
1(7)レッツゴーキリシマ
2(10)アイリッシュカフェ
6(3)ナリタスレンダー

 前走は前を甘くみた分の負け。今回は前に目標を定めて3馬身差。レッツゴーキリシマは順当勝ちです。
 デビュー戦の時計が平凡で取り上げなかったアイリッシュカフェですが、少し行きたがりながらも末を伸ばしての②着確保。それなりに走ってきそうです。

 今回はブリンカーを外してきたナリタスレンダー。ハイペースで逃げたデビュー戦とは一転、出遅れて向正面では前から3~4馬身離れた最後方。直線では脚力のあるところを見せています。2歳にしてせん馬、現状では極端なレース運びしかできないムラ駆けタイプでしょうが、侮ることはできない存在になりそうです。



 猫も杓子もスローペース。古馬のレースでもそうなるのですから、2歳のデビュー戦が超スローペースになるのはやむを得ないのでしょうか。特に東京は顕著で、グリーンチャンネル「先週の結果分析」の中で、解説の能勢俊介氏も指摘しています。東京も京都も、芝の中距離の新馬戦はとにかく遅い流ればかり。馬インフルエンザの影響か、未だに頭数も揃いません。

 土曜東京4Rの新馬戦芝1800㍍は9頭立て。13秒台のラップはスタート直後の1ハロン目だけでしたが、1000㍍1分4秒2-1200㍍1分17秒1。ただ、勝ち時計の1分51秒5は前2週の1800㍍の新馬戦よりも速く、一定の評価はできそうです。直線での脚比べも見応えはありました。
 ロスペトリュスは抜け出す時の脚の速さが印象的。ゴール前は抑える余裕がありました。②着に敗れたネームヴァリューの初仔ピサノエミレーツは道中大事に乗られていました。ゴール前は目立つ脚。④着マイネルチャールズはエンジンの掛かりは遅かったものの、これもゴール前は猛追していました。上がりが掛かって欲しいタイプ。姉マイネヌーヴェルが2003年フラワーCを勝った時のように、ハイペースで差し込んできそうです。

 日曜京都5Rの新馬戦芝2000㍍は7頭立て。こちらは3ハロン目が14秒5、4ハロン目が14秒0。その後も13秒台が3回続きました。1000㍍1分6秒9-1200㍍1分20秒1-1400㍍1分33秒1-1600㍍1分45秒0。超をいくつ付けたらいいのか、というウルトラスローペース。この流れで千切られた④着以下は…。勝ったダノンイサオは武豊騎手が前付けした分。ゴール前の脚色は断然アルスノヴァが上。兄ドリームジャーニーよりも折り合いはスムーズそうです。
 
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