競馬ふぁん

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いろいろありすぎる競馬界

 まずはいいこと?から。
 中央・地方を問わず、一大事件となった馬インフルエンザ禍。JRAは1週だけ中止にして、その後も大きな問題もなく(?)開催していますが、地方競馬の方も18日現在で全ての陽性馬が陰性に転じました。これで日本での馬インフルエンザ騒動はひとまず終息と言っていいでしょう。
 しかし、感染源は? JRAは中止分の6日間の代替開催などを決めるのに精一杯? そんなことはないはず。「このまま世間が忘れてしまえば…」という姿勢だけは勘弁です。
 発症が分かった時点で、開催強行→一転中止→JRAの対応に批判が大きくなったわけですが、中止が1週で済んだことに対する評価が高いのも確かではあります。


 後は悪いことばかりでしょうか。
 終息したように見せかけて実は終息していない馬インフル問題。この影響で海外に遠征する際の出国検疫が長引くことに伴い、香港国際競走へのJRAからの出走が非常に厳しくなっています。通常は1週間のところを、非開催の競馬場に1か月滞在して検疫を受けなくてはなりません。これにより、スプリントに登録していたアストンマーチャンサンアディユ、カップのアドマイヤムーン、ヴァーズのデルタブルースポップロックドリームジャーニーが回避の方向です。香港国際4レースの中で唯一日本馬が通用していないスプリントですが、スプリンターズSを見る限り、今年の前記2頭には十分にチャンスがあると思っていただけに残念です。
 それにつけても、この夏の馬インフル禍は、競馬の根幹を揺るがしかねない事態だったということを忘れてはなりません。

 
 馬インフルエンザで普段は競馬を取り上げないメディアも競馬を取り上げ、とかくマイナスイメージが広がってしまったかもしれない上で、今度はセクハラとは…。
 すでにご承知の通り、名古屋競馬所属の山本茜騎手がセクハラで前の所属厩舎の調教師を提訴、損害賠償を求めていました(24日に提訴を取り下げました)。
 前の所属厩舎とはつまり、キングスゾーンが所属している厩舎です。新聞などでは山本騎手の名前ばかりが出され、加害者の調教師の名前が秘されるというのは、様々な刑事事件でも起こっていることで、その都度問題視されています。
 “「おれはお前に全部を見せることができる」「お前も包み隠さずに見せてみろ」と言って山本騎手の前で裸になった”上、こうした要求を拒んだ山本騎手を解雇したとなると、これはセクハラだけでなく、パワーハラスメントの問題も含んでいるともいえそうです。
 提訴を取り下げた理由として「レースに勝ちたい、もっとうまくなりたいというのがわたしの思い。時間と労力を訴訟ではなく、馬に乗ることに使いたい」と語った山本騎手。その強い気持ちで、くじけることなく、競馬道に精進してほしいと思います。


 今年は10月31日に大井競馬場で行われるJBC。しかし、毎度のことながら、JRAの出走枠が少ないために、本来なら出走できるはずの馬が出走できない事態が生じています。
 クラシックでは今年の帝王賞を制したボンネビルレコードが補欠2番手で、やむなく芝の天皇賞(秋)に出走します。また、先の南部杯で②着したワイルドワンダーは補欠1番手で、武蔵野Sに出走予定です。
 今年のJpnⅠで勝利・連対した馬が出られない制度って、何のためにあるのでしょうか。「地方競馬の祭典」といわれるのならば、出走馬もそれにふさわしく揃えてしかるべきでしょう。地方競馬(地元馬)の枠も当然大事ですが、出走馬を揃えることで、ファンの興味をひきつけ馬券の売り上げを上げることが必要なのは言うまでもありません。
 
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