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菊花賞回顧

第68回菊花賞(JpnⅠ)<10月21日・京都>
1△(10)アサクサキングス
2△(12)アルナスライン
3△(4)ロックドゥカンブ
4…(5)エーシンダードマン
5…(16)ドリームジャーニー
6◎(17)ホクトスルタン
7△(13)ローズプレステージ
9△(7)タスカータソルテ
14○(9)サンツェッペリン
16▲(18)ヴィクトリー

 1000㍍毎に3分割すると60秒7-63秒6-60秒8。7ハロン目に13秒4がありますが、他に13秒台に落ちることはなく、平均的にしっかりとしたラップが刻まれました。

 前から3馬身くらい離れた5番手を追走。前に馬がおらず、自分のペースで運べたアサクサキングス。一番の勝因はそこだと思います。4角で早めに動いてホクトスルタンに並びかけるところまで、神戸新聞杯のVTRを見るようでした。ダービーで牡馬最先着を果たしていたわけですから、当たり前のように見える菊花賞制覇ですが、今回のペースで勝ち切ったのは力の証明です。

 ②③着には春のクラシック未出走組。とはいえ、アルナスラインは骨折さえなければ春も上位を賑わせていた可能性のある存在。すみれSでベッラレイアに完勝していたわけですから。中1週でも絞れていませんでしたが、前走である程度仕上がっていたため。反動はありませんでした。レースでは、終始アサクサキングスをマークするような位置取り。ほぼ同じように動いてアタマ差だけ及びませんでした。相手の渋太さに屈した形ですが、力は出し切っています。
 一方で悔しいのはロックドゥカンブ。折り合いに専念した道中ですが、4角で捌きがうまく行かず、結果仕掛けが遅れました。最後は内から差を詰めているだけにもったいない競馬になりました。03年のゼンノロブロイを思い出しました。レース前には自信満々でしたが、やはり距離への不安は少なからず持っていたのでしょう。柴山騎手が3000㍍で乗ること自体が初めてだっただけに致し方のない面はあるでしょうが、もう少し強気に乗っていれば…。

 一部で穴人気していたエーシンダードマン。長距離砲らしく、平均的なペースで終いを生かしました。
 さすがに直一気では厳しいとみたか、坂の下りで動いたドリームジャーニーですが、その分最後は伸びが止まりました。やはり直線だけの競馬に徹した方がいいタイプで、展開的にも距離的にも3000㍍は向かなかったとみるべきでしょう。

 期待したホクトスルタンは前述のペースを作りました。この馬自身も大バテしているわけではありませんし、現状での力は出し切ったものとみます。
 ローズプレステージタスカータソルテには京都外回りで、いつかは穴をあけるのではと期待します。

 皐月賞①②着馬は揃って大敗。サンツェッペリンについては、ダービーでゴール前の伸びを欠いた段階で距離に関しては見切りをつけるべきでした。ヴィクトリーは追い切りではスムーズでも、岩田騎手が膝が伸びるような状態で懸命になだめていましたが、それでもレースでは折り合いを欠いてしまいました。大外枠が響いたともいえますが、それなら皐月賞のように行き切った方が良かったように思います。今後のレース選択が難しくなりそうです。



 3分5秒1の決着時計は決して悪くないでしょう。今年の3歳牡馬は低レベルと言われ続けましたが、菊花賞ではそんなことはありませんでした。むしろ締まったいい競馬が見れたと思います。
 古馬相手となると、アルナスラインが京都大賞典で③着していることをどう取るかでしょう。インティライミポップロックから1馬身3/4差というのが、何とも悩ましいところです。
 
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