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府中牝馬S回顧~エリザベス女王杯へ向けて

第55回府中牝馬S(GⅢ)<10月14日・東京>
1○(8)デアリングハート
2◎(15)アサヒライジング
3△(1)アドマイヤキッス
4▲(7)ディアデラノビア
5△(11)タイキマドレーヌ
10△(2)ヤマニンアラバスタ

 昨年クビ+ハナの接戦を制したデアリングハートが2連覇しました。マイナス8㌔で絞れた馬体で気配抜群。前にアサヒライジングを見る絶好の位置取り(4番手)でレースを進め、直線に向いても持ったままで抜け出しました。藤田騎手が自画自賛していたように、まさに完璧な競馬での快勝でした。

 逃げられなくても外からジワッと3番手。道中はいいリズムで走っていたアサヒライジング。目標にされた分と切れ味の差で負けた印象です。絶妙のペースで逃げてきたヴィクトリアマイルでも①③着馬が上がり33秒台を使っていたのに対し、この馬は34秒4止まり。クイーンSは洋芝で全体的に時計が掛かるのも向いていたことも踏まえて、大舞台で勝つにはもう少し後続に脚を使わせることが必要。昨年のクラシック~エ女王杯ではそんな競馬をしていました。

 またアサヒライジングに先着を許したアドマイヤキッス。この馬とて33秒8の上がりを使ってはいますが、どうもエンジンの掛かりが遅くなってきた印象。
 中団の内々を追走していたディアデラノビア。直線では一瞬突き抜けるかという手応えでしたが、坂を上がって伸びが鈍りました。いい脚が長続きしなくなってしまったのでしょうか。どうにもジレったいというかもどかしさを感じてしまいます。もっともっとタメにタメて弾けさせないといけないのかも。
 牝馬重賞常連組の中、掲示板に乗ったタイキマドレーヌはすっかり力をつけてきました。



 ここに出走してきた古馬に、3歳馬も加わり争われるエリザベス女王杯。スイープトウショウエアメサイアですら3歳時には⑤着まででしたが、昨年が3歳馬の実質ワンツー。今年の超ハイレベルなら、当然3歳馬が有力視されるでしょう。
 秋華賞の“3強”は強力も強力(ウオッカはジャパンカップ?)。3歳馬を負かすとすれば…鍵の一つは展開。前で受けて33秒台で上がるダイワスカーレットを惑わすためには、アサヒライジングが昨年のように早めに動くことが必要。
 とはいえ、その展開では外回りがベターのベッラレイアが強襲してきそう。かといってスローに落とすと…。カワカミプリンセスやスイープトウショウが抜けてしまった古馬にとって厳しい戦いが待っています。
 
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