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競馬ふぁん

競馬が好きで、大好きで。

JpnⅠを斬る!~秋華賞

14日日曜
京都11R 第12回秋華賞(JpnⅠ)
 ダービー馬VS桜花賞馬VSオークス馬VSNHKマイルC勝ち馬VSオークス②着+GⅡトライアル①②着馬。牝馬の枠を超えて、世代最強決定戦と言っても差し支えのないレースです。

 宝塚記念で一敗地にまみれ、凱旋門賞を蹄球炎で断念。苦境からいかに立ち直るかが注目されるウオッカ。17頭の牡馬に囲まれながらも突き抜けたダービーでの圧倒的な強さは一目置くべきです。しかし、ダービー当時から坂路に切り替えた最終追いでは、今回が一番気配が薄いように感じられました。普通の相手なら8分あれば勝てるかもしれませんが、今回は相手が相手。自らが代表する空前のハイレベル世代の前に、再び苦杯を舐める場面があっても不思議ないとみます。

 桜花賞でウオッカを捻じ伏せたダイワスカーレット。「秋華賞はペースが上がる。これまでスローしか経験のないダイワは危険では?」という声もちらほら聞かれますが、果たしてそうでしょうか。確かに過去11回の秋華賞、前傾ラップで波乱が起きたこともあります。しかし、今年はほとんどの馬がスローペースの競馬ばかりしてきたのに、ここでいきなりハイペースになるでしょうか。ローズSではハナに立ちましたが、桜花賞は終始3番手からの競馬。逃げたい馬がいれば行かせればいいだけのことです。京都内回り2000㍍なら、それに応じて後続を待たずに4角手前からロングスパート。それができない鞍上ではないでしょう。兄がダイワメジャー、少々ペースが上がったとしてもそれで屈する血でもありません。再度ウオッカを下して世代の頂点に立つシーンが見られそうです。

 そのダイワスカーレットに半馬身まで詰めたベッラレイア。父ナリタトップロードの1999年菊花賞同様に秋の逆転を狙いますが、武豊騎手のコメントとは裏腹に、どう策を講じても逆転への望みは薄いとみます。見えない壁というか、ダイワとの間にある差がゴール前の手応えの差にあった気がします。とはいえ、坂路の動きは春に増して相変わらずのダイナミックなフットワーク。ハッキリ成長が窺えるだけに、デキの良さで“3強”の№2になれるチャンスはあります。

 否定的な書き方をしていますが、それは3頭を比較する上でのこと。やはり“3強”は強力。人気が示しているように、能力は抜けているでしょう。
 ベッラレイアをオークスでハナだけ差したローブデコルテは馬インフルエンザ禍で帰厩が遅れるという、この秋人気馬が沈んでいるパターンに当てはまります。ここは軽視します。

 伏兵を探せば、今年から2000㍍になった紫苑S。例年よりもメンバーが揃っていました。直線で前が壁、絶望的な位置から強引に中を割ったラブカーナはオークスであわやの③着。必ず末を伸ばしてきます。外々をスーッと進出した脚が目立ったアルコセニョーラ、人気を裏切ったものの追い切りの動きに良化が窺えたミンティエアーまで押さえます。

◎(13)ダイワスカーレット
○(11)ベッラレイア
▲(16)ウオッカ
△1(5)ラブカーナ
△2(9)アルコセニョーラ
△3(2)ミンティエアー

 ◎→○▲→○▲を厚めに、◎からの3連単①着流しを重ねて買います。
 
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