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馬主

 ドバイのシェイク・モハメドの日本代理法人「ダーレー・ジャパン」傘下の「ダーレー・ジャパン・ファーム」の馬主登録申請が却下されました。
 昨年も登録申請を行っていましたが、生産界の反発を避けるように自ら馬主登録申請を取り下げていたダーレー。今年の却下理由が財務状況が基準を満たしていないため、とのこと。
 昨年のジャパンカップで驚異の2分22秒1を叩き出したアルカセットをはじめ種牡馬を6頭、繁殖牝馬を54頭所有し、100㌶を超える敷地を構えるダーレー・ジャパン・ファームの財務状況のどのあたりが基準を満たさないのでしょうか。
 現存する馬主の“保護”が却下された最たる理由なのは明白なのではないでしょうか。馬主登録申請を審議する「馬主審査委員会」の構成員には現役の馬主が含まれているようですし。
 しかし、来週開催されるセレクトセールにはダーレー・ジャパンが9頭上場し、それらの馬が中央競馬に登録している馬主に購入されれば、何事もなかったようにJRAの競馬場で走るわけです。しかも、ダーレー・ジャパンはその名の通り、日本に在る法人です。やはり、今回の申請却下はすっきりしないものがあります。
 日本人馬主は海外で半ば自由に馬を所有馬を走らせることができます。その逆…外国人馬主にも日本で普通に所有馬を走らせる権利があるべきだとは思うのですが(もちろん審査は必要ですが)。

 最近では、一口馬主の課税問題が持ち上がりました。頻繁に言われていることですが、馬主制度の歪みが日本の競馬に悪影響を及ぼさないためにも根本的な対策が求められますね。
 馬主問題については、日経の野元記者のコラムに詳しいです。今週の「週刊競馬ブック」の「一筆啓上」欄にも野元記者の“馬主制度の再構築”というコラムが掲載されています。

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