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競馬ふぁん

競馬が好きで、大好きで。

セントライト記念&エルムS回顧

第61回セントライト記念(JpnⅡ)<9月16日・中山>
1○(7)ロックドゥカンブ
2◎(1)ゴールデンダリア
3…(11)スクリーンヒーロー
5…(8)ガルヴァニック
7△(3)マイネルダイナモ
12▲(9)デストラメンテ
13△(4)エフティイカロス
14△(5)メイショウレガーロ

 距離が延びても動じることのない走り。まだ満3歳に満たないロックドゥカンブが大人びたレース運びで4戦4勝となりました。道中は内々で折り合い、直線で外に持ち出すと余裕の抜け出し。ゴールデンダリアが迫ってもまだ余力があり、もうひと伸び。遅いデビュー戦から言われていたことですが、とにかく能力の高さは歴然です。
 おそらく菊花賞へ向かうロックドゥカンブ。父レッドランサムから距離への不安が付き纏いますが、自身の折り合い面からは不安はなさそうです。一方で、極端なスローペースを経験していないだけに不透明な部分があるのも確か。今回も澱みなくレースは流れてくれました。

 内枠ということもあってか、初めから後方待機を選択したゴールデンダリア。4角で大外も大外を回ることになり、今回は位置取り、コース取りが明暗を分けた面がなくもありません。ただ、ゴール前でモタれてもう一度突き放されてしまったあたりは、スケールの差と言えなくもありません。末脚の確かさは春と変わらず、ひとまずは無難な前哨戦だったように思います。

 3馬身離された③着以下。スクリーンヒーローは前々で渋太さを生かして、矢野進調教師最後のクラシック出走権利を獲得。他ではガルヴァニック。順調に使えるようになれば、先々は楽しみです。



第12回エルムS(JpnⅢ)<9月17日・札幌>
1△(8)メイショウトウコン
2◎(7)マコトスパルビエロ
3▲(1)ロングプライド
5△(2)オリンピアンナイト
7○(11)ドンクール
10△(9)アルドラゴン
11△(5)フサイチパンドラ

 快進撃の始まりとなった札幌1700㍍で弾けたメイショウトウコン。追い込み馬ながら、京都の不良馬場でも速い時計で勝ち鞍があるように、軽い馬場になっても苦にせず、小回りも気にならないタイプ。3角から一気にマクって出て、直線の伸びも抜群。追えば追うだけ伸びるという強烈な末脚。他馬を全く問題にしませんでした。
 当然秋の目標はジャパンカップダートということになるでしょうが、平安Sを快勝した後のフェブラリーSで直線全く反応がなかったように、GⅠでどうかという不安が少しあります。一方で当時はマイルも合わなかった可能性もあり、2100㍍ならとも思えます。

 フサイチパンドラが注文をつけたため、2番手に控えたマコトスパルビエロ。勝負どころで手応えが怪しくなりながらも一旦は先頭に。メイショウトウコンにはあっという間に交わされたものの、②着を死守しました。相手強化でも結果を残したあたり、力をつけているのは明白です。
 いつもよりも早めの競馬になったロングプライド。脚抜きのいい馬場、小回り。いずれも向かないという③着。4角手前で少し置かれ気味になっていました。エンジンの掛かりが遅く、直線の長いコースでこそでしょう。東京2100㍍なら結果は違うとみています。

 フサイチパンドラは札幌記念で逃げ切ったからといって、ここでもハナに行かなくてはならないというタイプでもないはず。むしろ牡馬相手に砂を被った際にどういう走りをするか、見てみたかったです。
 
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テーマ:中央競馬 - ジャンル:ギャンブル

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