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ローズS回顧~秋華賞に向けて

第25回ローズS(JpnⅡ)<9月16日・阪神>
1○(5)ダイワスカーレット
2◎(1)ベッラレイア
3△(7)レインダンス
4…(8)ピンクカメオ
6△(9)ザレマ

 ベッラレイアが桜花賞に間に合わなかったこと、ダイワスカーレットがオークスを熱発で回避したこと。春には実現しなかった対決、秋華賞へ向けて見逃せないレースでしたが、アッサリとダイワスカーレットが決着をつけました。
 スタートしてすぐにスローペース。たまらずハナに立ったダイワスカーレットでしたが、春先に見られたムキになる面はなく、実にスムーズな折り合い。直線に向いて2度くらい安藤勝騎手が後ろをチラッとみる余裕の手応え。レインダンスが追ってきてひと伸び、内からベッラレイアが迫ってきても交わされるムードはありませんでした。ゴールに近づいて手綱を抑えて、半馬身という着差以上の勝利でした。
 とにかく掛かる面が見られなかったことが何よりの収穫。本番へ向けてダメージのない、理想的な前哨戦だったように思います。

 阪神外回り。切れで逆転もあるとみていたベッラレイア。プラス18㌔は戻った分+成長分でしょう。スローの中、春よりも前目での競馬。直線で外に行きかけて開かないと見るや、内に突っ込んで差を詰めました。ただ、相手が余りに余裕があった分、本番へ向けては逆転となると「?」が付きました。武豊騎手は「決して負かせない相手ではない」と話していますが、強がりというか、本番を前に弱気な姿は見せられないでしょう。

 夏の急成長株レインダンス。順調に使われた強みを生かして見せ場は十分に作りましたが、如何せん相手が悪すぎました。
 ピンクカメオは西下しても馬体が減らなかったのは好材料ですが、この相手で切れ勝負では苦しかったはず。いくらGⅠ馬とはいえ、やはり今年の3歳牝馬はハイレベル。
 ザレマは出負け。本来は先行してこそだけに、展開が向きませんでした。瞬発力勝負も辛いところです。



紫苑S<9月8日・中山>
1(4)アルコセニョーラ
2(3)ラブカーナ
9(7)ミンティエアー

 夏の充実を物語る競馬を見せたのがアルコセニョーラ。外々を回って捻じ伏せる格好になりました。馬群に突っ込んで狭い中を割ってきたラブカーナ。ゴール前の切れは目立っていました。ミンティエアーは手応え抜群ながらも伸びを欠きました。休み明けとしか思えない凡走。



 凱旋門賞を断念してぶっつけで臨むウオッカ、“2強”不在のオークスを制しアメリカに遠征したローブデコルテと上記の馬たちとの争いとなる秋華賞。京都内回り2000㍍という舞台設定、これまでの傾向を振り返ると極端なスローペースというのは考えづらい半面、今年の3歳牝馬一連のレースからは十分ありえます。
 ウオッカ、ダイワスカーレットは(ウオッカが出走した宝塚記念を除いて)スローペースばかりの経験しかありません。ベッラレイアやローブデコルテが逆転を期するならば、いきなりペースが上がったオークスの経験が生かす手でしょう。しかし、紫苑SでもローズSでも、優先出走権が掛かっていてもペースが上がらなかったことを思うと、ペースは速くならない気がします。例えローズSより前半1000㍍で1秒ほど速くなったところで(ローズSの前半1000㍍は60秒4)、本当にそれで差しが利くのかどうか、とも思えます。
 もちろん、当週にメンバーが揃って、改めて展開・ペースなどを考えなければなりません。しかしトライアルを見てしまうと、やはりダイワスカーレットとウオッカが上位という結論になってしまいそうです。なかでも順調に使われたダイワが一歩リードでしょうか。ウオッカは攻め馬に注目。ベッラレイアは今年の武豊騎手に奇策を期待できるかどうか…。
 
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