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夏を締めくくれ!札幌記念&新潟2歳S&小倉2歳Sを斬る!

2日日曜
札幌9R 第43回札幌記念(JpnⅡ)<サマー2000シリーズ最終戦>
 2週順延になってもさほどメンバーに変わりなし。当時「この3頭で」と考えていた馬で勝負します。

 春は長距離路線で今一歩だった(13)マツリダゴッホ。満を持して抜け出した日経賞でゴール前筒一杯になったあたり、やはり本領は中距離にあるということ。特に強調できるのはアメリカJCC。暴走気味のハイペースで飛ばしたインティライミをただ一騎追いかけてアッサリと交わすと、後は5馬身差の独走。2000㍍前後での総合力の高さを見せつけました。札幌2000㍍は昨夏の日高特別で内からあっという間に抜け出した得意といっていいコース。僚馬サイレントプライドに遅れた攻め馬は追いかけたもので、時計は上々。使い込まない方がいいタイプで、休み明けの今回は勝負駆けでしょう。

 その僚馬(15)サイレントプライドはいまだに⑤着以下に落ちたことがない堅実派。重賞では④②③着とあと一歩でしたが、前走の走りに今回は春のようなことはないと思わされました。横山典騎手もゾッコンの性能の高さ、早めに動ける高センス。今度こそ重賞初Vの可能性も十分すぎるくらいです。
 国枝厩舎2頭は主軸としてはかなりの自信あり、です。

 もう1頭は(1)フサイチパンドラ。春はヴィクトリアマイルに目標を置いたためにマイルで走りましたが、本質的には中距離型。オークス②着→秋華賞③着→エ女王杯繰り上がり①着がそれを物語っています。1800㍍のクイーンSは折り合いを欠いた分の⑤着で、復調は感じ取れました。中間熱発があったようですが、長めに追われた最終追いからはデキは調ったとみます。

◎(13)マツリダゴッホ
○(15)サイレントプライド
▲(1)フサイチパンドラ

 ◎○の馬連・ワイド、◎○▲の3連単ボックス。



小倉10R 第27回小倉2歳S(JpnⅢ)
 馬場に左右されやすい小倉の最終週。過去の傾向としては、逃げ=先行馬なら外枠、差し=追い込みなら枠には囚われないといえます。
 逃げて勝ち上がった馬が多く、早い段階で差しを覚えている馬が有利となりそうなメンバー構成。3戦目での初勝利と見劣りがちな(9)アグネスクリスタルですが、前走の追っての味はなかなか。ゴールを過ぎてもまだ余力十分に見えました。前々走で1600㍍を使ったことが奏功したのでしょうか。午後からは雨の予報ですが、前走がやや重で、今回は雨の日に良さそうな熊沢騎手。乗り替わりが嫌われるようなら、むしろ妙味があります。

 デビュー戦で7番手からの差しを決めた(10)マイネレーツェル。フェニックス賞もビーチアイドルにジワジワと詰め寄ったように、渋い末脚を持っています。少しでも時計が掛かるのは好材料。小柄で輸送が課題ですが、攻めでは素軽い動き。状態は良さそうです。

 連闘の(12)シルクストレングスにとって、大外枠は願ってもない枠でしょう。他馬を気にせず、マイペースで運べます。相手に恵まれた感はあっても、前走は楽勝といっていい内容。スンナリなら連勝も十分です。

 (1)レッツゴーキリシマは通過順だけを見れば逃げ切りですが、追ってしぶとい面を見せていました。最内枠ですが、逃げにこだわらないなら問題はなさそうです。
 一方で(2)コウユーココロコロは重馬場でもスピードの違いを見せたものの、今回は同型を捌けるかが課題。2番枠は決してプラスではないでしょう。それでも行き切って勝つ能力があるようにも思えますが、まだキャリア1戦。凡走も覚悟。

◎(9)アグネスクリスタル
○(10)マイネレーツェル
▲(12)シルクストレングス
△1(1)レッツゴーキリシマ
△2(2)コウユーココロコロ

 ◎からの馬単マルチ、3連複。



新潟11R 第27回新潟2歳S(JpnⅢ)
 単調なスピード型が多いかもしれない小倉組よりは、将来性では断然新潟。これまでの「2歳戦評」で取り上げた馬もかなりメンバーに入っています。

 2歳馬には苦しい新潟の外回り。だからこそ正攻法で勝ったことに価値あり。(16)アドマイヤフォースを狙います。とにかく危なげなかったデビュー戦は、完成度の高さをうかがわせました。折り合いのつきやすいセンスで距離はこなせそうですが、本質的にはタイキシャトル産駒らしくマイル以下がベストでしょう。内を見ながら進められる外枠も有利、この夏の活躍が光る吉田隼騎手。連勝を狙える条件は揃ったとみます。

 追い切りの動きが目立った2頭。福島以来の(1)タケショウオージですが、内で併せて抜群の手応えでデキの良さをアピールしました。伏兵の評価だったデビュー戦は外を回って着差以上の強さ。シャドーロールをしていましたが、頭の高さは全く気にならない重心を沈めたフォーム。追っての迫力。逆転も当然あります。
 ダリア賞が案外だった(11)ダイワマックワンですが、気分良く行き過ぎたようにも見えました。タメさえ利けば、こちらもデビュー戦のフットワークの雄大さからは纏めて負かす能力を秘めています。

 抜群の切れ味を披露した(4)エイシンパンサー。単純な素質の比較では1、2を争うでしょう。しかし、切れ過ぎたゆえに“短距離の差し馬”のイメージがどうしても離れません。もちろん弾ける可能性は十分にありますが、道中でなし崩しに脚を使ってしまうことも想定しておきます。
 思わぬ(?)芝での瞬発力を発揮しているゴールドアリュール産駒。(6)ゴールドストレインは母サクセスストレインの現役時通りに、渋く長く脚を使うタイプ。新潟外回りはドンピシャともいえます。少し馬場が渋ればもっと印を上げてもいいと思います。
 将来性では断トツといえる(15)タケミカヅチ。だからこそ、2戦目以降は距離を延ばして欲しかったのが正直なところ。圧倒的な爆発力はクラシック級と評価しますが、2走目のポカもあるかもしれず、諸々含めてここは押さえ程度とします。

◎(16)アドマイヤフォース
○(1)タケショウオージ
▲(11)ダイワマックワン
△1(4)エイシンパンサー
△2(6)ゴールドストレイン
△3(15)タケミカヅチ

 3連複フォーメーション◎○▲-◎○▲△-◎○▲△。
 
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テーマ:競馬予想 - ジャンル:ギャンブル

コメント

はじめまして

ぐりぐりさん 初めまして、こんばんは
リンクありがとうございます。

ぐりぐりさんのブログ拝見させて貰って改めて競馬が好きなのが分かる書き込み量ですね。
私は特に2歳馬のコメントを楽しみにしたいと思っています。自分自身がまだ2歳の馬のレースを見切れていないので出来た時点でぐりぐりさんのコメントを参照させて貰うつもりです。
今後宜しくお願いします。

  • 2007/09/02(日) 00:17:57 |
  • URL |
  • アクまの #-
  • [ 編集 ]

>アクまのさん

馬インフルで書き込みすぎました(苦笑)
「Roadダービーtoダービー」ということで2歳戦には注目せざるを得ません。本当はジックリとパドックまで見たいのですが…。あまりアテにしないでくださいね(笑)
よろしくお願いします!

  • 2007/09/02(日) 00:33:16 |
  • URL |
  • ぐりぐり #-
  • [ 編集 ]

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