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新潟記念、キーンランドC回顧

第43回新潟記念(GⅢ)(サマー2000シリーズ第4戦)<8月26日・新潟>
1△(18)ユメノシルシ
2…(7)トウショウヴォイス
3…(9)ヤマニンアラバスタ
4△(10)ダイイチアトム
6◎(2)アドマイヤモナーク
7△(16)センカク
10▲(4)フェイトトリックス
13△(8)ニシノナースコール
15○(12)トップガンジョー

 好発から逃げる勢いも内に行かせて折り合ったユメノシルシが、馬なりで先頭に立つと脚色衰えず快勝。単なる逃げ馬から脱皮した今季の充実を物語る内容でした。外回りながらも前半1000㍍58秒1と決して遅くない流れを早めに抜け出した走りはもう本物とみて良さそうです。さすがに相手が強くなって即通用となるかは微妙ですが、善戦は可能でしょう。

 中距離の実績が不足していたトウショウヴォイスですが、後方で折り合いに専念して直線一本の競馬。自分のスタンスを崩さなかったのが奏功しました。こちらも夏の上がり馬らしさを見せました。
 ヤマニンアラバスタは復調手前とみていましたが、得意コースでさすがの走り。思ったよりも人気になっていたダイイチアトムも自己条件を越えての重賞挑戦でしたが、デビュー以来期待されていた素質馬らしい頑張り。転厩などなかなか順風満帆とは行きませんでしたが、もう完全に軌道に乗ったとみていいでしょう。中長距離で楽しみな存在といえそうです。

 アドマイヤモナークは安藤勝騎手が言うように、七夕賞2分0秒5→今回1分58秒3(自身)という時計のギャップに泣いた感があります。それに少しジックリ構えすぎたようにも思いました。
 昨年の覇者トップガンジョーは向正面で行きたがってしまいました。さすがに1年ぶりでは厳しかったわけですが、この後の復調待ちです。



第2回キーンランドC(JpnⅢ)(サマースプリントシリーズ第4戦)<8月26日・札幌>
1▲(14)クーヴェルチュール
2△(11)アグネスラズベリ
3○(7)ワイルドシャウト
4△(4)ブラックバースピン
6◎(5)アズマサンダース
9△(3)ニシノチャーミー
11△(2)ローレルゲレイロ
14△(10)サープラスシンガー

 51㌔とはいえ、クーヴェルチュールの完勝でした。アイビスサマーダッシュの渋った馬場から一転して良馬場、外目の枠と条件が好転したこともありますが、これで1200㍍は実質7戦6勝。強い3歳牝馬をアピールする勝利にもなりました。

 函館スプリントSを制したアグネスラズベリが直線大外から一気の伸び。内を突いたCBC賞、函館SSとは対照的なコース取りでの②着は、ようやく見つけた適条件での安定した力を示す内容でした。
 ワイルドシャウトはスタートでの躓きがなければと惜しまれる③着。ブラックバースピンは四位騎手骨折による手替わりが少しは響いたでしょう。アズマサンダースは手応え十分ですが、決め手比べでは今一歩。もう少し早めに動いていれば。どこかで穴をあけると思っているのですが…。ローレルゲレイロはスピードは十分スプリントでも通用するものでしたが、今回は久々でしょうか。今一度。

 それにしても短距離路線は相変わらず猫の目というか、着順の上げ下げが激しく、主役不在は変わりません。高松宮記念を制したスズカフェニックスは毎日王冠から始動して、中距離路線へ向かうよう。果たしてスプリンターズSで“真のエース”と呼べる存在は現れてくれるのでしょうか。今年の場合は海外から馬を呼べるのかどうかという問題もありますが…。
 
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