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クイーンS&北九州記念回顧

第55回クイーンS(JpnⅢ)<8月12日・札幌>
1△(1)アサヒライジング
2▲(2)イクスキューズ
3△(11)ディアチャンス
4◎(5)アドマイヤキッス
5○(8)フサイチパンドラ
7△(10)デアリングハート
10△(7)シェルズレイ

 GⅠ・JpnⅠ②着3回を誇りながらも、タイトルには手が届いていなかったアサヒライジングが遅すぎるくらいの重賞初勝利を手にしました。もっと激しくなるかと予想していた先行争いを枠なりで制してハナに立つと、前半1000㍍60秒2とペースを落とすことに成功。4角ではもう勝ちは確定的となる、完璧なレース運びでした。
 陣営はこの勝利でエリザベス女王杯にも自信を持ったことでしょうが、果たして同じようなペースで競馬を運べるかどうかが課題になります。少なくとも昨年の一連の牝馬GⅠ路線は、いずれも厳しい流れになりました。今回とは明らかに競馬の質が違います。組み合わせ次第でまた今回のような競馬ができる可能性はありますが、決して楽観はできないとは思います。

 厳しいローテーションにも屈することなく古馬相手にも好走したイクスキューズ。プラス16㌔は滞在効果もあったでしょうが、好感が持てました。アサヒライジングを見る形で競馬を運べたことも確かですが、イクスキューズ級でも古馬相手に②着となると、ますます3歳牝馬世代の強さがクローズアップされそうです。

 マイナス10㌔が「?」だったディアチャンスは、この鞍上らしく無理することなく、ポツン最後方から。直線は大外から矢のような伸びで上がりは断トツで最速の34秒0。さすがに展開が不向きでしたが、すっかりと重賞の常連といえる存在に上がってきたといえます。
 1番人気アドマイヤキッスは3角では後方2番手あたりまで下がったように、流れに乗れませんでした。そこから間を縫って徐々に進出したものの、上がりの決着は不向きなだけにここまで。
 フサイチパンドラももっと締まった流れで底力を生かしたいタイプ。それでも0秒4差なら、浮上のキッカケは掴んだかもしれません。連闘で使う札幌記念でもノーマークにはしないつもりです。

 昨年の覇者デアリングハートはどうやら昨年のデキにはなかったようで、本来はもっと粘れていいはず。シェルズレイはゲートが速くなく、好走パターンに持ち込めませんでした。



第42回北九州記念(JpnⅢ)(サマースプリントシリーズ第3戦)<8月12日・小倉>
1…(15)キョウワロアリング
2…(3)アルーリングボイス
3…(14)ワイキューブ
5△(10)カノヤザクラ
6◎(7)アストンマーチャン
10○(1)メイショウトッパー

 どう評していいのか困ってしまうような決着。3連単157万馬券の波乱。多分に馬場の影響が大きかったとしか思えません。前日までは内を突いた馬も伸びていましたが、このレースの際の砂埃の舞い方は相当激しく、さすがに内で粘る馬は1頭もいませんでした。また、前半3ハロン32秒1もまさにハイペースとなり、先行馬壊滅という結果になりました。

 上位に関しては、展開・馬場・ハンデが全て味方したとしか思えないのですが、②着アルーリングボイスは1200㍍での差しがすっかり身になってきたようで、軽いレースなら今後も要注意でしょう。

 期待したアストンマーチャンは展開、メイショウトッパーは道中の行きっぷりから荒れた内を通らざるを得なかった1番枠が仇になったとしか思えません。ここを突破してGⅠでも…と考えていた2頭だけに、残念です。

 カノヤザクラは前を目標にして早めに動いた分、最後止まった感じ。
 レース全般の印象としては「参考外」という言葉が真っ先に浮かんでしまいました。
 
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