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天皇賞(春)回顧

第135回天皇賞(春)(GⅠ)<4月29日・京都>
1…(6)メイショウサムソン
2…(16)エリモエクスパイア
3△(12)トウカイトリック
4△(8)アイポッパー
5▲(10)トウショウナイト
11△(1)マツリダゴッホ
12◎(15)デルタブルース
13○(14)ネヴァブション
15△(3)ユメノシルシ

 スタート直後の1ハロン13秒2の後はずっと11秒台。8ハロン目と11ハロン目に13秒0を刻んだものの、終始厳しい流れ。高速馬場とはいえ、3分14秒1は1997年のマヤノトップガンの3分14秒4の大レコード(当時)を上回るもの。3連単30万馬券の波乱はさておき、戦前の予想とは一転、極めてハイレベルな争いとなりました。

 伸びずバテずだった菊花賞④着、ボテッと見える馬体。長距離向きとは思えなかったメイショウサムソンですが、2冠馬の底力を見せました。道中は中団をポツンと追走。3角すぎに一気に進出して、4角で先頭に並びかける積極策。周りを気にするよりも、自分のペースを重視したことがまず勝因の一つ。勝負どころからは周囲に馬がいる状態で、直線も競り合い。馬体を合わせての強さを発揮できたのが二つ目の勝因。
 思えば、菊花賞は道中も勝負どころも直線もポツンと1頭での走り。前を行くアドマイヤメインを深追いするわけにもいかず、後ろからは離れたところからソングオブウインドドリームパスポートに差されたもの。隊列が違えば、結果も違ったということは言えます。
 今後も、持ち前の勝負根性を発揮できるかどうか、がカギを握りそうです。

 3400㍍のダイヤモンドS②①着馬が②③着。エリモエクスパイアの前々走はハンデ差と横山典騎手の好騎乗があってこそ、とみていましたが、大健闘。道中は先団の直後で折り合い、メイショウサムソン以下が動いた中でワンテンポ仕掛けを遅らせた福永騎手の好騎乗が光りました。一旦は交わすかという手応えでしたが。
 トウカイトリックは一度ゲートを出るアクシデントがありましたが、スタートして池添騎手が押し気味に、道中はメイショウサムソンよりも前での競馬。スタミナを生かそうという騎乗に見えました。直線で内に切れ込むロスがなければ、ハナ+クビの差は逆転できたかも。まさに勝負のアヤといえるものでした。

 勿体なかったのがアイポッパー。好位からの追走を予想していましたが、思わぬ後方待機。本来の策が取れず、流れに乗り切れませんでした。上がりは最速の34秒2。ゴール前の脚色も際立っていました。むしろ脚を余したくらい。安藤勝騎手、悔やんでも悔やみきれなかったのではないでしょうか。

 期待したデルタブルースの戦法は予想通りでしたし、陣営が思っていた策でもあったと思います。ただ、4角手前ではすでにメイショウサムソン、トウショウナイトに前に出られて、手応えが怪しくなっていました。後続の圧力が厳しかったのと、時計もこの馬にとっては速すぎたのかもしれません。ただ、それにしてもという惨敗でした。直前の稽古が軽すぎたのでしょうか。

 レースレベルが高いと期待した日経賞組ですが、GⅠの壁に跳ね返されました。トウショウナイトはこれまでの詰めの甘さを払拭しようと、意識的に早めの競馬。4角でも積極的に動きましたが、これは地力の差とみてよさそうです。ネヴァブションは最後方から。少しエンジンの掛かりが遅い面があるだけに、致命的な位置取りとなりました。マツリダゴッホは道中気分よく走っていましたが、やはり本質は中距離型。スタミナを問われて苦しくなりました。



 これまでのデータ通り、若い4、5歳勢が上位を占めました。競馬界の新陳代謝を考えれば、素晴らしいことと言えます。やや頼りないと思えたメンバーでこれだけの熱戦を見せられたこと、何より2冠馬がタイトルホースらしく結果を出したこと。ドバイへ香港へと一流馬が海外に“流出”する中、実は層が厚かった(?)と思わされたのは嬉しい誤算でした。



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