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競馬ふぁん

競馬が好きで、大好きで。

チューリップ賞を斬る!

3日土曜阪神11R 第14回チューリップ賞(GⅢ)
 桜花賞を前に、いきなりの頂上対決が実現してしまいました。トライアルで2歳女王ウオッカVSダイワスカーレットが見られるとは、何とももったいないような。

 阪神ジュヴェナイルフィリーズでは抜群の勝負強さを発揮したウオッカ。2007年はエルフィンSからという早めの始動でしたが、プラス8㌔のほとんどが成長分であることを示す余裕のレース運びでした。追うところなしの楽勝だっただけに、反動もなく、角居厩舎独特の3頭併せをこなし、デキは良好。ダイナミックなフットワークだけでなく、使って使ってよくなるのは父タニノギムレット譲りでしょうか。崩れるシーンは想像できません。

 一方のダイワスカーレット。兄ダイワメジャーのGⅠ勝ち(マイルCS)の露払いをするかのようにデビューしたスター候補。また、それに恥じない新馬勝ちでした。2戦目の中京2歳Sも、アドマイヤオーラ=武豊騎手が懸命に追っているのとは対照的に、ダイワ=安藤勝騎手は後方を振り返る余裕の快勝。では、なぜシンザン記念ではアドマイヤの逆転を許したのか? 自身の上がりは中京2歳Sと同じく33秒7。極限の速い脚は使っています。要するに切れ味勝負よりも早めに動いてしぶとさを生かす…兄と同様の戦法がよりいいことは、レース後のコメントから安藤勝騎手も掴んだことでしょう。
 と同時にわかるのは、まだダイワスカーレットも100%の能力を発揮していないということ。レース運びや状態面、まだまだ相当わ上積みがあるといえます。
 ウオッカの強さは承知の上、追うものの強みもあるダイワを上に取ります。

 ◎(7)ダイワスカーレット
 ○(11)ウオッカ

 3連単全盛ですが、あえて印は2頭に絞りました。今回から始まるかもしれないライバルストーリーの第1章、しっかりと見届けたいと思います。
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