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フェブラリーS回顧

第24回フェブラリーS(GⅠ)<2月18日・東京>
1○(12)サンライズバッカス
2◎(7)ブルーコンコルド
3△(15)ビッググラス
4…(5)カフェオリンポス
5…(8)フィールドルージュ
6▲(10)シーキングザベスト
9△(4)シーキングザダイヤ
11△(6)メイショウトウコン
14…(2)アジュディミツオー

 不良馬場で時計が出やすいとはいえ、前半3F34秒6-後半3F35秒9。GⅠらしく澱みのない流れとなりました。勝ち時計1分34秒8は一昨年にメイショウボーラーが出したレコードとコンマ1秒差ですから、レベル的にも上々といえそうです。

 カネヒキリを破った一昨年武蔵野S以来の勝ち星が初GⅠとなったサンライズバッカス。スタートはいつも通り良くなく、1馬身くらいの出遅れ。しかし、二の脚が速く、それほど後方に置かれずに済みました。道中も外めを気分よく追走、4角ではいつ抜け出そうかという手応えに見えました。残り200㍍あたりで抜け出した時に、安藤勝騎手は「しまった、早かった」と思ったそうですが、ゴールまで脚色に衰えはなく完勝でした。
 使い詰めで⑫着に終わった昨年とは違い、武蔵野S→JCダート→平安Sと古馬ダートの王道路線を歩んで、フェブラリーSを目標にキッチリとローテーションを組めたこと、(12)番枠で出遅れを挽回するのも比較的楽だったこと、安藤勝己騎手の今の凄すぎるくらいの神がかり的な勢い、もちろんそもそもの馬の力。すべてが噛み合った見事な勝利でした。ヘネシー産駒、JCダートの2100㍍は気持ち長いかもしれませんが、帝王賞、東京大賞典の大井2000㍍なら十分走れる距離。1次登録を済ませていないドバイは回避の公算が高いようですが、今後は交流Gを中心に、まだまだ活躍が見込める5歳馬です。

 東京コースでまたも不完全燃焼に終わったブルーコンコルド。道中はシーキングザダイヤ、サンライズバッカスを前に見る位置につけられましたが、3~4角でのサンライズバッカスとの手応えの差は歴然。ゴール前の脚色はさすがの迫力、むしろ脚を余したように見えただけに、何とも惜しまれる内容でした。「3角からモタれて4角では立て直すのに精一杯」と幸騎手。盛岡の南部杯、川崎のJBCマイルでの走りを見る限り、左回りが不得手とは思えないだけに、東京とはよほど相性が悪いとしかいえないところです。ただ、最後にキッチリと②着を確保した地力は、“交流GⅠ4勝なのにJRAGⅠ未勝利”という不当に低い評価を覆す走りだったといえます。まだサンライズバッカスとの決着はついていないといえますし、今後のライバル闘争が楽しみです。

 人気薄で根岸Sを制したビッググラスがここも快走。外めをポツンと追走し、早めに前を捕らえにかかり、「アワヤ」の場面を作りました。最後も決してバテているわけではありません。もう本格化の一語。エルコンドルパサーの力を改めて見せる好走でした。

 カフェオリンポスは東京大賞典でブルーコンコルドの④着なら力は衰えていなかったということでしょう。ただ、いかんせんムラ。非常に買いづらいタイプとはいえます。フィールドルージュは後方2番手で追走に手一杯。最後は脚を伸ばしていますが、勝負が決した後。ルメール騎手も言うようにもう少し距離は欲しいでしょう。やはり条件的にはフェブラリーSよりもJCダートというタイプと思います。ただ、直一気という戦法だとよほどの前崩れがないと勝ち切るまでは厳しいかも。

 脚抜きのいい馬場で▲に追加したシーキングザベストは、思いのほか外の馬が速く、2番手につけてスムーズに、という普段の自分の競馬ができませんでした。GⅠに入ると距離がやや長いのかもしれませんし、伸びずバテずという内容でした。
 武豊騎手でも「敗因が分からない」というシーキングザダイヤ。道中はサンライズバッカス、ブルーコンコルドのすぐ前のイン。ロスなく追走できていました。決して手応えも悪くはなかったはず。ただ、言えるのはピークからは確実に落ちてきているということでしょう。同じJCダート②着でも、一昨年の方が昨年よりも好内容でしたし、東京大賞典③着は展開もあったとはいえ、より淡白さが目立っていました。ちょっと悲願のGⅠ獲りは苦しくなったかも…。

 抜群の破壊力を誇るはずのメイショウトウコンは不発。自身の上がり35秒8は平安S35秒1と比べるとやはり不満が残ります。今一度見直しが必要ですが、マイル向きではないということも。
 アジュディミツオーは好発を切ったものの、芝でダッシュつかず、結局4、5番手のイン。持ち味のスピードを生かす形になりませんでした。また、昨年の唸るようなデキと比べると状態も一息ということかもしれません。



 “絶対王者”カネヒキリの不在。確かに群雄割拠のダート界ではありますが、見どころは多かったフェブラリーS。決して低レベルということはありませんし、もっと盛り上がるべきジャンルだと思うのですが…。



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