競馬ふぁん

競馬が好きで、大好きで。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

出でよ!マイルの新星

 JRA春の目玉ともいえた5週連続GⅠのラストを飾った第56回安田記念は香港のブリッシュラックが昨年4着の雪辱を果たすと共に、アジア・マイル・チャレンジの香港チャンピオンズマイルと連勝を果たしボーナス100万ドルを手中にしました。
 昨年はテレグノシスをマークした結果、脚を余したブリッシュラック。今年は4番枠を利して、道中は距離損なく追走。直線残り400㍍ほどで外に持ち出すと一気の脚を使い、混戦といわれた中、2馬身半差の完勝。これはそもそもの力が違いすぎた結果でしょう。
 昨年の覇者アサクサデンエンが2着に食い込みました。こちらも⑮番枠ながら、道中はインの追走。直線は前が壁になりながらも藤田騎手が巧くさばいてきました。香港、ドバイと遠征で敗れた後遺症が?と思われましたが、きっちり日本馬最先着。
 3着にも香港のジョイフルウィナー。直線は大外から鋭い脚を見せ、あわや香港のワン・ツーか?と思わせたほど。チャンピオンズマイルでブリッシュラックの3着した時が約2馬身半差でしたから、これも実力を出してのものでしょう。
 ダイワメジャーが2、3着馬との横一線の2着争いにハナ+クビ差遅れた4着。1番枠から安藤勝騎手がやや押して早めの追走。切れ味勝負では苦しいという判断だったのでしょうが、その分脚を残せなかったか。ただ、東京コースで勝ち切るまでの切れ味は持ち合わせていないだけに止むを得ないところでしょうか。
 5着のダンスインザムードは好位追走のヴィクトリアマイルと異なり、中団より後ろの位置。牡馬相手では苦しい位置取りでしたが、それでも5着まで押し上げたあたりはさすがの能力。やはり牝馬の中では最上位にランクされる馬です。
 武豊騎手への乗り替わりで注目されたテレグノシスですが、結果としては昨年勝浦騎手で6着したときと同じような競馬でした。もうGⅠで勝ち負けするのは苦しいのではと思えます。
 ハットトリックはインでもまれて凡走。直線では全く手応えがありませんでした。
 意外にも?1番人気となったオレハマッテルゼは好スタートから一旦下げて、理想的な競馬できかけたところで掛かり気味になり、直線は手応えの割りに失速。どうやら向正面で内からぶつけられたとのこと。同じく向正面でつまづいたカンパニー(11着)ともども、音無厩舎2騎は不完全燃焼でした。

 それにしてもあわや香港のワン・ツーまであった今年の安田記念は日本のマイル路線の停滞ぶりを象徴する結果とはいえないでしょうか?昨年から11頭(ブリッシュラックを含む)がスライド出走してきたあたりもその表れでしょう。なんとか今後新たなマイル路線での主役級登場を願いたいものですが…。

↓↓ クリックお願いします。
FC2 Blog Ranking
スポンサーサイト

テーマ:競馬全般 - ジャンル:ギャンブル

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://guriguri410.blog42.fc2.com/tb.php/46-4e92fc5f
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。