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地方競馬が変わる?

 農水省が、地方競馬再生へ向けて競馬法改正案をまとめ、今国会に提出する予定です。

 この改正案によると、幹部が官僚OBらで占められている地方競馬全国協会(NAR)を、自治体が協力して運営する「地方共同法人」へ移行。地方のリーダーシップを強化するとともに、馬主や競走馬の登録と騎手の免許交付などに限られている協会の業務に、新事業の企画や主催者間の利害調整を追加します。
 これによりNARは①全国の競馬場のレース日程の調整、②騎手や競走馬の交流による話題性あるレースの企画、③全国どこの競馬場でも他の競馬場の馬券を購入でき、払い戻しも受けられる全国規模のコンピューターシステムの開発や設置―などが可能になります。



 これまでにも、各ブロック内での相互発売や騎手交流戦、大井競馬場内のふるさとコーナーでのばんえい競馬ほか地方競馬の場外発売などが行われてきましたが、根本的解決になっていなかったということで、ついに、役人が動くまでになったということです。まずは第一歩ということでしょうか。

 “Mr.PINK”内田利雄騎手が“さすらいの騎手”として各地で騎乗を続けていますが、これとて内田騎手自身が動いたことで、ようやく「短期所属替え」というルールが作られたもの。そもそもNARが発行した騎手免許は「全国どこでも乗れる」はずなのに、実際はそうでないことが問題でした。このあたりは、以前に安藤勝己騎手が発言しています。組織が変わることで、柔軟に物事を考え、仕事をするという体制が、やっとできるということでしょうか。

 ただ、南関東あたりはすでに中央競馬との競合を避け、平日開催に集中しており、“空き”がない状況。まだ、来年以降のスケジュールは現在では分からないにしても、前記の①②について、他場へ騎手を遠征させることができるのかどうか、「この日は○○を中心にしたいから、開催を控えてくれ」と言われたとして、スンナリOKを出すのか、という疑問があります。また③にしても購入する材料(競馬新聞など)をいかにファンに提供するのかという課題もあると思います。
 要は、これまで各自治体に任せっきりだった故に、組織改革が成されたとして、いきなりナタがふるえるのかどうか、でしょうか。


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