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競馬ふぁん

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川崎記念回顧

 2007年初のGⅠとなる第56回川崎記念。地方競馬場での交流Gを3戦3勝のヴァーミリアンが6馬身差圧勝しました。

第56回川崎記念(GⅠ・G1)<1月31日・川崎>
1 (7)ヴァーミリアン
2 (5)アジュディミツオー
3 (13)ドンクール
4 (12)シャーベットトーン
5 (4)ビービートルネード
6 (14)パーソナルラッシュ
8 (2)レマーズガール

 出遅れヒヤリとしたヴァーミリアンでしたが、スンナリと前付けでき2番手追走。4角で逃げるアジュディミツオーを早めに捕らえ、直線は独走。ついにGⅠタイトルを手に入れました。エルコンドルパサー産駒の最近の勢いは凄まじいもの。菊花賞=ソングオブウインド、JCダート=アロンダイトに続いてのGⅠ産駒の誕生です。また、先日の根岸Sでもビッググラスが大穴を演出。ますます種牡馬エルコンドルパサーの早世が惜しまれます。また、アロンダイトに続き、ヴァーミリアンも石坂厩舎所属。一気にダート路線のエース格を2頭育てたことになります。
 アロンダイトはどうやらドバイ遠征は来年以降となるようですが、こちらヴァーミリアンはドバイ(ワールドカップ)も視野に入っています。今回の2分12秒9という勝ち時計も優秀ですし、2歳時にはラジオたんぱ杯2歳Sを制しクラシック候補にも上がっていただけに、芝へも対応できるタイプで、(勝ち負け云々は別として)スピードの出るダートにも適性があるかもしれません。

 アジュディミツオーは押してハナへ。早めに来られて抵抗できずという内容はやや物足りなさが残りました。東京大賞典からさらに5㌔増ではまだ太めだったということでしょうか。それとも? ダートで頂点を極めた馬が力の衰えを示した時には、一気に下がっていく事があるだけに不安です。ひとまずは地元船橋のマイルGⅠかしわ記念あたりで、一気の逃走で復調を図って欲しいところですが。

 ドンクールはこのまま地方交流の常連となりそう。シャーベットトーンは先行できずとも食い下がりました。ここへ来ての充実ぶりは侮れません。

 JBCクラシック、浦和記念と交流Gで案外な結果が続いた昨年の東京ダービー馬ビービートルネードは勝ち負けとなると、まだこれからの成長待ちですが、大分内容がマシになってきた感。パーソナルラッシュは転厩初戦+休み明けとしてはまずまず。これからの巻き返しに注目です。

 レマーズガールは牡馬相手のGⅠ出走は2月に定年を迎える湯浅厩舎へのご褒美? 次走エンプレス杯で引退のようで、そこでこそ、でしょう。

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