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層の厚さ、薄さ~AJCC・平安S回顧

第48回 アメリカジョッキークラブC(GⅡ)<1月21日・中山>
1△(5)マツリダゴッホ
2…(3)インテレット
3○(7)シルクネクサス
4◎(4)インティライミ
7△(8)フサイチアウステル

 10頭立てとは思えない縦長の展開。復調を期待したインティライミの逃げは前半3ハロン36秒6-4ハロン48秒5-5ハロン1分0秒2-6ハロン1分11秒9-7ハロン1分23秒7-8ハロン1分35秒8-9ハロン1分47秒8。4ハロン~7ハロン目までを11秒台で刻み、とても息が入りませんでした。乗り難しいタイプだとは思ってもいましたが、これほどとは。やはり佐藤哲騎手でないとダメなのでしょうか。折り合いを考慮すると、1800~2000㍍くらいが現状ベストかもしれません。

 そのインティライミをただ1頭捕まえに行ったマツリダゴッホ。頭の高さは相変わらずですが、折り合いがやけにスムーズで、最後までしっかりと伸びていました。新馬を7馬身差圧勝して以来、厩舎の期待馬がついに本格化? “東の天皇賞候補”とまで言われそうですが、今日のラップだから折り合えたというのも確か。超長距離のスローペースで果たしてスムーズに折り合えるのか。次走(日経賞?)で改めて問いたいところです。

 インテレットはゲート難の悪い癖が治りません。それでもここまで追い上げてくるわけですから、脚力はあります。シルクネクサスはすっかり脚質転換に成功。今後もそれなりに走るでしょう。

 これくらいしか書くことがないAJCC。改めて古馬中長距離戦線の層の薄さを思わずにはいられないレースとなってしまいました。



第14回平安S(GⅢ)<1月21日・京都>
1…(2)メイショウトウコン
2…(12)サンライズバッカス
3…(13)シャーベットトーン
6○(6)フィールドルージュ
7◎(3)エイシンラージヒル
8…(10)シルククルセイダー
9…(11)タガノサイクロン
11▲(1)クーリンガー
15△(8)カフェオリンポス

 スンナリと逃げられたエイシンラージヒルにシメシメと思っていましたが、外からタイキエニグマがスルスルと進出。ペース自体はスローでしたが、早めに動かざるを得ない展開で失速となりました。むしろ、ペースが遅すぎたかもしれません。もう少し平均的な流れで今一度。

 「前残りで穴」が定説となりつつあった平安Sで差し=追い込み決着となるとは想定いませんでした。しかも勝ち馬の上がりは35秒1。恐れ入ったとしかいいようのない鬼脚を使ったのはメイショウトウコンでした。北海道シリーズでの強さに、いずれ重賞でもと思ってはいましたが、ここで嵌るとは。休み前の1分49秒2をもっと評価しなくてはいけなかったかもしれません。攻め馬の時計を見る限りでは、今回は苦しいとみましたが、全く関係のない走りでした。これは本物と評価せざるをえません。フェブラリーSで通用するのか、見物です。

 武蔵野S①②着に続いて、GⅠ前哨戦で連絡みを果たしたサンライズバッカス。プラス14㌔で白い汗。凡走やむなしとみましたが、これで東京1600㍍の次走が楽しみになりました。

 シャーベットトーンはスムーズに流れに乗って好走。フィールドルージュは必ず脚は使うのですが、ジックリ構えられる競馬でないと苦しいのかも。シルククルセイダータガノサイクロンはあまり時計が早いと現状では辛かったです。もう少し時計が掛かれば、重賞でもやれます。まだ見限れません。

 ダート戦線は年々層が厚くなっているように感じます。ダートグレードレースの成果もあるのかもしれません。やはり、目標があるとないでは陣営のモチベーションも違うのでしょう。

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