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競馬ふぁん

競馬が好きで、大好きで。

ダービー後記

 第73回東京優駿(日本ダービー)が終わりました。

 金曜日売りでは2番人気だったメイショウサムソンが土曜日から1番人気になり、最終的には3.8倍までオッズが下がりました。
 天気予報に比べて、なかなか空模様がはっきりせずヤキモキしましたが、ダービー前の9Rあたりから日差しが出て気温も一気に上昇。そんな中のパドックは入れ込む馬も出ず、非常にいい雰囲気。有力どころはデキに不安なしと判断できました。
 重でスタートした馬場状態はなんとかやや重まで回復。
 レースは予想通り⑥アドマイヤメインの逃げ。ラップは…
<12.6-11.8-13.0-12.8-12.3-12.7-12.9-12.5-12.0-11.5-11.8-12.0>
 前半1000㍍1分2秒5は馬場を考えてもスローでしょう。2400㍍を半分に割った1200㍍ずつは前半1分15秒2-後半1分12秒7。数字だけを見れば瞬発力型に有利な流れでしょうが、やはり馬場状態がかなり影響したようです。
 道中は、かかり気味に2番手に上がった⑪ヴィクトリーランが故障発症した(骨折ということですが、栗東に戻って再検査ということです)以外は、大きな動きはなく淡々とした流れ。青葉賞とは違い、引き付けた逃げを打ったアドマイヤメインも4角では後続を引き離し、逃げ込み態勢。迫るのはメイショウサムソンだけ。最後の直線はメイショウサムソン=石橋、アドマイヤメイン=柴田善、競馬学校第1期生2人の世界となりました。ただ、手応えの差は歴然。クビ差とはいえ、ゴール前は抑える余裕すらあった石橋守=メイショウサムソンが2冠を達成のゴールを迎えました。

 メイショウサムソンは小倉でのデビュー戦、当初は武豊騎手に騎乗依頼をしたそう。同レースに先約があるということで、福永騎手に依頼すると新潟での騎乗があり、その後に石橋騎手にお鉢が回ってきたということだそうです。その後の石橋騎手は知られているように、稽古にも乗り続けます。武豊、福永がデビュー戦で乗っていたら…。おそらく稽古にまたがり続けることはなく(良い悪いではないですが)、その後のアドマイヤムーンやマルカシェンクの登場を考えると、結果として乗り替わりとなっていたことでしょう。デビュー戦から石橋騎手でよかった、そう思います。だからこそ生まれた人馬一体でしょう。
 瀬戸口勉調教師はネオユニヴァースに続き、ダービー2勝目。オグリキャップを管理して以来の活躍は目覚しいもの。昨年は初の全国リーディングを奪取。来年2月が定年というのはなんとももったいない…。
 派手さはないものの、競り合いでの強さに底知れないものを感じるメイショウサムソン。オペラハウス産駒、使うたびに強くなってきたメイショウサムソンを、夏を越して負かしうる馬がいるのか…。

 いまは、雑草魂の凄みを見せ付けてくれた石橋守=メイショウサムソンのコンビの2冠に拍手を送りたいと思います。


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