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救世主現る!?~阪神カップ回顧

17日日曜阪神11R 第1回阪神カップ(GⅡ)
1…⑩フサイチリシャール
2◎⑦プリサイスマシーン
3▲(→○)⑬マイネルスケルツィ
4△⑪アサクサデンエン
5△⑯シンボリグラン
9△⑥コートマスターピース
15△⑱オレハマッテルゼ
消○①ステキシンスケクン
赤字「この馬、消しちゃった!」で取り上げた馬

 2歳チャンピオンに輝いてから1年。本当の適正条件を見つけたかのようなフサイチリシャールの快勝劇でした。
 メンバー中1番いいスタートを切ったフサイチリシャールは、好位に控えて手応え絶好。直線でマイネルスケルツィの後ろから追い出すと、しっかりとした足取りで抜け出しました。ステキシンスケクンが取り消して、ペースが読みにくいところでしたが、33秒8-45秒1-56秒6はハイペース。切れ味で勝負するタイプではないだけに、極端な瞬発力比べにならなかったことも良かったのでしょう。また、底力が問われた分、長めの距離を使われていたことも奏功したかもしれません。
 春は共同通信杯→スプリングS→皐月賞→NHKマイルC→ダービーと、マイルを挟みながらも王道路線を歩み、秋は神戸新聞杯→武蔵野S→JCダートと、適性を計りながらのローテーション。父クロフネの影響で、ダートで過剰な期待を背負いもしましたが、この馬の適性が芝のマイル前後にあったということがハッキリしました。

 プリサイスマシーンはスタートから1Fほどはフサイチリシャールの内にいましたが、ジワッと下げて脚をタメました。直線で前が壁になり、外に出そうとしてもタイミングを逃し、内に進路を取りフサイチリシャールが抜け出した後を追うように伸びました。結果的に追い出しが遅れた分の負け、という印象です。中日新聞杯(1800㍍)勝ちなどがありますが、この馬もリシャール同様、距離適性を見出したようです。

 マイネルスケルツィは2番手で流れに乗っていたように見えましたが、武豊騎手のコメントを見ると多少掛かり気味だったとのこと。その分ひと踏ん張りが利かなかったのでしょうが、右回りではやはり崩れない。来年のダービー卿CTはもらったも同然?

 アサクサデンエンのゴール前の迫力が目立ちました。上がりはNO1タイの34秒9。安田記念で①②着、その力は分かっていても、どうにも掴みどころがないタイプに変わりはありませんが、来年こそはと思わせる末脚でした。

 シンボリグランはスワンSやマイルCSほどの伸びがありませんでした。ひょっとしたら、直線は平坦がいいタイプ? コートマスターピースが1番人気とは意外でしたが、この2走の結果を見る限り、欧州マイル路線がそれほど強くないということでしょうか。オレハマッテルゼの4角での手応えはかなり良かったように見えましたが、それで伸びないようでは…。燃え尽き症候群?
 


 今年の短距離路線の国際レースは、安田記念、スプリンターズSとことごとく強い海外勢にやられていた日本勢。果たして、フサイチリシャールは救世主となってくれるのでしょうか。今回のレースぶりなら、その資格は十二分にあると思います。
 また、第1回にふさわしい直線のせめぎ合いは、非常に見応えがありました。ハイレベル3歳勢の出現で、ようやく陣容が整いつつある短距離路線。一筋の光が見えてきた?

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