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自家生産の強み?~阪神JF回顧ほか

3日日曜阪神11R 第58回阪神ジュベナイルフィリーズ(GⅠ)
1△②ウオッカ
2▲⑨アストンマーチャン
3…③ルミナスハーバー
4○⑰ローブデコルテ
5△⑯イクスキューズ
6◎⑧ハロースピード
赤字「この馬、消しちゃった!」で取り上げた馬

 前日の古馬1600万下ゴールデンホイップTのラップは
 12.3-11.2-12.0-12.1-12.2-11.5-11.0-11.8=1分34秒1
 阪神JFのラップは
 12.2-10.7-11.5-11.9-12.0-11.7-11.2-11.9=1分33秒1
 前半3Fで1秒1速いとはいえ、この時期の2歳牝馬が古馬1600万下の時計を1秒上回るとは相当なハイレベル。ゴール前競り合った2頭の強さが目立つ結果となりました。

 内から好発を切り、やや攻めた後に好位に控えたウオッカ。終始内を通り、目の前にアストンマーチャンを目標にできる利もありましたが、直線に向いて外に出してからの伸び脚は父タニノギムレットを彷彿とさせるものでした。しかも手前を変えてもうひと伸び。マイナス10㌔だったとはいえ、雄大な馬体は実に見映えがします。末脚とともに、その迫力は牝馬とは思えないもの。早くも来春の活躍が保証されたようなレースぶりでした。

 結果、差されたとはいえ、アストンマーチャンも一度は勝ちパターンに持ち込んで、能力はフルに発揮しました。後続には3馬身半差をつけていますし、ここは相手が強かっただけ。次第に折り合いの不安もなくなってきていますし、こちらも春が楽しみになったのは間違いありません。

 接戦となった③着争い。馬体減が心配されたルミナスハーバーが確保しました。。ギリギリの馬体だとは思いますが、予想外のハナを切る展開から一応の頑張りは見せました。どちらかというともう1ハロン短い方がいいとも思います。
 ④~⑥着には馬券の肝として注目していた馬たちが入線。④着ローブデコルテは、現状ではペースが上がると前には行けない弱みがありそう。それでも最後の脚力は上々のものでした。⑤着イクスキューズは藤田騎手が意識的にゆっくりと出して、内を狙う作戦。それでも切れる脚があるタイプではないだけに、位置取りとしてはもっと前の方がいいでしょう。⑥着ハロースピードは乗り替わってもスタートが巧くないことに変わりはありませんでした。上がりはウオッカに次いでNO2でしたが、前が崩れないと苦しい展開となりました。



 父タニノギムレット、母タニノシスター、生産はもちろんカントリー牧場で、馬主は当然のように谷水雄三氏。“自分の馬”へのこだわりが見事に結実しました。
 また、タニノギムレット=アドマイヤコジーンと、新種牡馬によるワンツー決着。これで母の父がサンデーサイレンスではないところが肝でしょうか。



 新装なった阪神コース。芝の草丈は非常に長く見え、ゴール前の各馬のフットワークも決して軽いようには見えないにも関わらず、この阪神JFなど、好時計といえるタイムが出ました。まだ攻略の糸口がつかめないところですが、今のところはそうそう簡単に追い込みが効く馬場ではなさそうです。

 そんな馬場状態のなか、笠松の濱口楠彦騎手が豪快な追い込みを決めたゴールデンサドルTなど、4戦で争われた「ワールド・スーパー・ジョッキーズ・シリーズ」は、短期免許でおなじみのスボリッチ騎手が2年ぶりの優勝を決めました。日本の競馬ファンにあまり馴染みのない招待騎手の多かった今年のWSJSですが、やはりその腕比べは見応え十分でした。それにしてもクジ運に左右されるシリーズで、武豊騎手が12位、横山典騎手が11位とは。また、JRAが付ける出走馬ランクはかなり「使える」代物のようで、ゴールデンスパーTでは「A」ランクの馬が上位を独占していました。来年まで覚えておきたい馬券作戦です。

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