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そうは自分に都合よくはいかない

 日刊スポーツのサイトで「ダーレー・ジャパンがJRAに上申書提出」という記事を見かけました。7月に馬主登録申請が却下されたダーレー・ジャパン。以後、10月と11月の2回に渡り、ダーレー側の荒井紀充弁護士とJRA審査部との間で、話し合いが持たれたようです。その際、馬主登録拒否についての競馬法及び競馬法施行規則における根拠となる条文は一切明らかにされず、22日までに提出された上申書には「根拠条文の開示すら拒否することは極めて不当」と抗議し、法的根拠を明らかにするよう要望しているようです。

 パートⅠ国に承認され、全部が全部いいことばかりではないと思っていましたが、早速強烈な“ジャブ”が放たれました。世界に開かれてこその「パートⅠ」国ですから、馬主にも開放を求められるのは当然といえば当然。今後、外国人馬主への開放を叫ぶ声がより大きくなる可能性は高いでしょう。果たして、JRAが如何に対応するのか?
 馬主問題だけでなく、パートIに承認されたとはいえ、あくまで世界的なグレードはレースレーティングで決まるらしく、今後GⅠ(115)、GⅡ(110)、GⅢ(105)でそれぞれのレーティングを下回るようなことがあるとグレードの見直しが迫られるかもしれません。レーティングを維持するためには、優先出走順位なども見直す必要が出てくるかもしれません。何かと問題点が浮き彫りにされるJRA、今後も厳しい舵取りが迫られることは間違いないでしょう。



 サンケイスポーツのサイトでは、「ディープ同行の獣医師に施設貸付停止 凱旋門賞失格でJRA」というニュースが。ディープインパクトの仏遠征に動向した開業獣医師に、JRAの施設を12月4日から6か月間、貸与しないという処分です。禁止薬物を使って治療していたことや薬物が馬房に飛散した可能性があることについて、池江泰郎調教師への報告を怠ったことが処分理由だそうです。

 まず、「禁止薬物」という表現がおかしいかなと思うのが1点。フランスでは使われている薬物だったと思うのですが。その薬物を使ったことではなく、レースに出走する際に体内に残留していたことが問題ということですから、JRAが本当にこの問題を真剣に調査したのかが疑問に思えてしまいます。また、なぜこのタイミングでの処分・発表なのかというのが1点。ディープインパクトがジャパンカップを勝ってくれて、「みんなが万々歳」というタイミングで処分すれば、あまり大げさにならないと考えたとしたら…。池江泰師への追加処分がないことに疑問を呈する声もあります。今後もJRAの“身内に甘い”対応は続くのでしょうか。

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