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念願の「パートⅠ」入りと、その課題

 JRAは、SITA(国際サラブレッド競売人協会)により、来年から日本がICSC(国際セリ名簿基準委員会)が定めるパートⅠ国として承認されたことを発表しました。日本は世界で16番目、アジアではUAEに次いで2番目のパートⅠ国となりました。これにより、来年度にはすでに国際格付けを得ている13競走を含め、約60の競走が国際格付けを得ることになり、日本産馬の国際的評価向上、日本の競馬の一層のレベルアップ、ブランドイメージの向上、日本産馬の輸出促進などの好影響が予想されます。

 招待馬の続々の辞退に悩むJCウィークに飛び込んだこのニュースは、ディープインパクトの“薬物騒動”やGⅠで続く売上減などにもがき苦しむJRAにとっては、朗報といえるでしょう。
 また、スペシャルウィークの白井調教師が「天皇賞を勝ってもローカル扱い」とコメントしたこともあるように、毎日王冠が国際GⅡながら、天皇賞(秋)は国内GⅠでも国際的には未格付け扱いだったというような“ねじれ現象”が解消されることにもなります。

 とはいえ、ダービーなどの3歳クラシック競走はまだ外国調教馬に開放してされていないために、まだ国際格付けはされません。また、JRAのグレードレースと異なり、自前のお手盛りグレードではない、第三者(グレードレース格付け委員会)から格付けをされているダートグレードレース(交流重賞)はローカル扱いのままです。特に交流重賞に関しては、日本の競馬が中央と地方に分かれていることの問題点を改めて提示されたような気がします。

 さらには、パートIになったのだからという理由で、外国人馬主の解放を求める声も益々強まる可能性もあるだけに、今後のJRAの政治手腕が問われます。

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