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ディープインパクト凱旋門賞失格確定

 10月1日の凱旋門賞③着入線後、フランスでの禁止薬物「イプラトロピウム」が検出された件で、フランスギャロはディープインパクトを失格に、池江泰郎調教師には十分な措置を取らなかったとして制裁金1万5000ユーロ(制裁金としては最高額)を科した、とJRAから発表がありました。

 以前からこの処分は予想されていたので、今日の発表での驚きは正直なところ、ありません。
 問題は、どうして禁止薬物を吸入してしまったのかということです。フランスギャロとJRAの共同調査の報告をまとめてみると…
「9月13日の調教後に咳をし始めたディープインパクトに、21日から5日間、吸入器を用いたイプラトロピウムの吸入治療を行った際に、2度ほどディープインパクトが暴れて、装着したマスクが容器から外れ、霧状化したイプラトロピウムが馬房床に噴霧したことがあった」にもかかわらず、「イプラトロピウムが付着した敷料や乾草を入れ替えることなく放置していたために、レース前日から当日にかけてディープインパクトがそれを摂取してしまった可能性が高い」
 ということです。

 池江調教師が常々「不正はしていない」と言っていましたし、故意に行っていないことも今回の調査でわかりました。とはいえやはり、今回の件は関係者の不注意といわざるを得ないでしょう。

 巷間言われていることですが、馬には罪はありません。事実、ディープインパクト自身はフランスギャロから制裁を受けておらず、今後の出走(ジャパンカップ→有馬記念)には支障がありません。また、イプラトロピウムが検出された直後から「JRAでは禁止対象になっていない」という理由で国内出走はOKになっていました。
 しかしながら、「JRAでは禁止対象になっていない」という「理由」を残してしまっていいのでしょうか。JRAには馬に与えうる薬物についての研究を行い、禁止基準を設ける義務があるでしょう。その際にはより厳しい基準を作らなくてはならないと思います。徹底的に行わないと、また今回のような“騒動”が起こってもおかしくありません。
 さらにはこの1か月半で、JRAの情報公開に対する意識の薄さが、改めて見えてしまいました。ファン離れが叫ばれる今こそ、改革の時のはずなのですが…。

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