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競馬ふぁん

競馬が好きで、大好きで。

東から名牝候補~ファンタジーS

5日日曜京都11R 第11回ファンタジーS(GⅢ)

 過去10年、関東馬の連対は第2回(1997年)②着シンコウノビーと第10回(2005年)②着ラッシュライフだけ。もともと出走頭数も多くないとはいえ、やはり、デビューしたての若い牝馬となると、輸送による能力減も考慮せざるを得ないところではあります。
 しかし、今年遠征する3頭は一味違うという見立てをしています。能力の高さが認められるだけに好勝負は濃厚、2歳の11月から熱い“東西対決”が見られます。

 新馬を1秒3差圧勝も、「所詮福島だし…」と見くびっていた点も否定できないハロースピード。ところが、前走はジックリと乗られての差し切り。マヤノトップガンらしい奥の深さを感じさせます。キャリア2戦いずれも美浦からの輸送で、しかも前走はプラス10㌔でしたから、初の西下も問題なしとみて中心視といきます。

 札幌2歳S回顧で「テイエムオーシャンのように」と期待していたイクスキューズ。実際、牡馬相手に接戦に持ち込んだ内容はそっくりで、桜花賞で楽しみな存在とみていただけに、今回は余分な一戦という気がしてなりません。ここでの距離短縮は先へ向けては得策ではないような気もします。北村宏騎手が折り合いに苦心していただけに、乗り替わりも微妙。藤田騎手なら大丈夫とは思いますが…。デビュー戦が福島への輸送を経て422㌔、札幌滞在時が440㌔台ですから、輸送減りの考慮も必要そうで、◎までは…。

 マイネルーチェは攻め馬が地味なせいか、人気にならないタイプ。しかし、2戦とも味のある内容で、特にゴールドアグリに食い下がった新潟2歳Sは秀逸。1400㍍になってスピード負けの可能性もありますが、押さえは必要かと。

 勇躍遠征の関東馬を迎え撃つ関西馬も多士済々。小倉2歳S勝ちアストンマーチャンは、将来的には「シーイズトウショウのような存在に」と回顧していたと思います。単調なスピード型でもありませんし、崩れることはないとみます。しかし、武豊騎手がいきなりタメる策を施す可能性もあるだけに、差し届かずの場面も想定しておきたいところ。
 ②着ニシノマオは完敗ではあっても、好位で控える競馬ができたあたりに好感。カノヤザクラのかえで賞レコード勝ちは当時の馬場状態を考えれば、驚くような価値にはあたらないと思いますが、センスの良さを発揮している連勝の中身は十分です。

◎⑬ハロースピード
○⑨イクスキューズ
▲⑫アストンマーチャン
△⑦マイネルーチェ
△④ニシノマオ
△⑪カノヤザクラ
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