競馬ふぁん

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春麗引退…

 馬の弱さと名前の可憐さと相まって、一大ブームを巻き起こしたハルウララ。「ついに」というべきか、「ようやく」というべきか引退する運びになりました。
 売り上げ減少に悩む高知競馬関係者がマスコミに配信したのがきっかけ、まさに苦肉の策でした。本来なら強い馬が注目されるべき競馬の世界で、勝てない馬で騒ぎになるとは考えもつきませんが…。
 勝てないながらも懸命に(?)走る姿に競馬に興味のない人たちが共感を覚え、単勝馬券は当たらないからお守りになったり…正直理解しかねたのですが…。
 04年3月の黒船賞に参戦した武豊騎手がまたがった時がブームのピークだったでしょう。その後映画化されたりなんかもしましたが、人気も下火に。トドメは安西美穂子氏が馬主となったことでしょう。「お厩舎へ帰ろう」の著書や「オグリキャップの歌」の作詞などで知られる競馬ライター、オグリキャップで競馬を知ったので好感を持っていたのですが、ハルウララの件は金目当てが見え見え。馬とともに人気のあった宗石大調教師ともソリが合わなかったようで、当時の見聞では独断で栃木県那須に放牧に出したようです。
 あまりの休養の長さに「調教試験も受からない」の声も聞かれましたが、結局2年以上休んだまま引退となりました。
 ディープインパクトやハーツクライ。強い馬が注目を集める今を思うと、当時の馬鹿騒ぎはなんだったのかと改めて感じます。一時は高知競馬を潤したわけですから、功罪の「功」もあったわけですが。
 今、高知競馬には地方競馬最多勝利記録(65戦47勝)を持つエスケープハッチというアラブ馬がいます。こういった馬の存在をもっともっと考えなければ、と思った今回のニュースでした。
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