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競馬ふぁん

競馬が好きで、大好きで。

死角だらけ…スプリンターズS

中山11R 第40回スプリンターズS(GⅠ)
 国際レースになった直後のサクラバクシンオー、ヒシアケボノ、昨年は②着とはいえデュランダル。日本のスプリント界には砦といえる存在がいました。しかし今は何度か指摘していますが、1200㍍初経験馬があっさり高松宮記念でワンツーを決めるなど、地盤沈下は歴然。“グローバル・スプリント・チャレンジ”に組み込まれ、今年から国際GⅠとなったためか、本気度抜群の外国馬が4頭。上位独占を許しても仕方ないのか、そう思えてしまうメンバーです。
 とはいうものの、外国勢も積極的に買いたくなるわけではありません。連覇を狙うサイレントウィットネスは昨年、帰国後にウイルスに感染して以後〈0112〉。セントウルS②着のテイクオーバーターゲットは雨に助けられた感があり、また英国2騎も1分7秒台の決着に対応できるとは?
 では、日本馬はといっても、シーイズトウショウのセントウルSの強さは中京だからこそ、中山だと輸送でレース前に終わってしまう(昨年はマイナス30㌔)。高松宮記念を制したオレハマッテルゼは急坂向きとは思えず。夏を湧かせたビーナスラインとチアフルスマイルは洋芝適性に恵まれた。ステキシンスケクンは時計だけを見れば1200㍍OKでもテンの2Fがそれほど早いわけではない。シンボリエスケープは現状では平均ペースの1400がベストといえそう。メイショウボーラーは最近ダッシュ力が鈍ってきた。
 みんな死角だらけ。そして、誰もいなくなった…。

◎⑭サイレントウィットネス
○④メイショウボーラー

 もはや推奨の根拠を挙げるのも難しいですが(苦笑)、サイレントウィットネスは中山での動きに迫力が戻ってきたように見えます。香港のセン馬の息の長さを信じます。メイショウボーラーは前走ほどガツガツ行く馬がいないのが好材料。
 結果はどうあれ、ここを1分7秒台で制し、新星ベストスプリンターが誕生することを願って…。
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