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菊への宿題は?神戸新聞杯回顧

中京11R 第54回神戸新聞杯(GⅡ)(菊花賞トライアル)
1…⑬ドリームパスポート
2◎②メイショウサムソン
3…⑪ソングオブウインド
7▲⑯アドマイヤメイン
9○③アペリティフ
13△⑦ディープエアー

 予想でも書きましたが、週刊誌ではガレて見えていたものの馬体重は増減なし。間に合ったものの、脚質的に?としていたドリームパスポート。実際パドックではゼッケンから下はフックラ見えて好気配。時計が早い中京の馬場を考慮した作戦のようですが、向正面ではメイショウサムソンの直後といつもよりも前での競馬でした。直線は思い切って大外へ。馬体が合わされば強いメイショウサムソンに「並ぶ」ことなく差し切りました。高田騎手も落ち着いて乗れていましたし、これでメイショウサムソンとは3勝3敗。これまでも上がり時計で負けたことはありませんでしたが、今回差し切ったことでこの馬の爆発力も完全に認知されることでしょう。ただ、あくまでも今日の位置取りや作戦は今日勝つための作戦。本番でまた前めの競馬ができるのか、距離を考慮して春当時のように後方で折り合いに専念する競馬になるのか。本番での乗り方が難しくなったようにも思うのですが。
 ②着メイショウサムソンはプラス10㌔でしたが、太め感はほとんどなし。デキは良好でした。レースではフサイチリシャールに前に入られた辺りから掛かり気味になり、向正面でも石橋守騎手の頭が上下して折り合いにかなり苦労していました。春当時はこんなことはなかったのですが。それでも4角で外に持ち出してからの行き脚や、直線で内から抜けかけたフサイチリシャールのことを抜かせなかった(差し返した)あたりはさすがの勝負強さでした。並べば負けないことは春当時と一緒。行きたがった点は一度レースを使うことでガス抜きされれば解消も可能でしょう。武骨なまでに一生懸命に走るメイショウサムソン。ただ、死角から一気に並ぶところなく来られると切れ味に屈することがある。GⅠで勝っていたために見えてこなかったものの、ついに露呈してしまった爆発力不足。直線平坦の京都で再び屈する場面が想定できないこともありません。ただ、負け方としては94年のナリタブライアンの秋初戦と似ているような気もしますが(てことは3冠?)
 ③着ソングオブウインドまでが優先出走権獲得。ラジオNIKKEI賞とは違って、行きたがった分先行策を取って2番手。実質的にレースの流れを作っていたように思います。4角では後ろを振り返る余裕の手応え、直線でも渋太く食い下がっていました悲しいかな決め脚は少し不足。
 フサイチリシャールは内々でタメる競馬。結局、春のGⅠ路線で踏んだレース運びを踏襲した展開となりました。メイショウサムソンよりも後ろから進んで、直線でも一旦は前に出たのですが、並んでいたのがメイショウサムソンなのとやはり本質的に距離が長いか最後はソングオブウインドにも差し返されて④着。福永騎手は「収穫のあるレース」と評していたようですが、この馬のためには前付けの競馬をさせた方がいいのではないでしょうか。1600~1800の平均ペースで先行策がベスト条件のように思います。
 アドマイヤメインは初めから行く気なく外目3番手。4角から直線入り口でメイショウサムソンに寄られ下がりましたが、やめることなくまた盛り返しかけたのは収穫。気持ちが切れなかった点は評価できます。ただし、本来は逃げの形がベスト。本番で青葉賞のようなラップで逃げることがあると、後続は仕掛けが非常に難しくなります。武豊が逃げるのか逃げないのか…この天才の心の内が読めません。

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  • 2006/09/29(金) 17:48:55 |
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