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競馬ふぁん

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秋天につながったのか?オールカマー回顧

中山11R 第52回オールカマー(GⅡ)
1◎⑤バランスオブゲーム
2○④コスモバルク
3…⑩ディアデラノビア
4△③スウィフトカレント
5△⑭エアシェイディ
7▲①ヴィータローザ

 ①着~⑥着がハナ+クビ+ハナ+クビ+クビの大接戦。ラスト1Fで12秒6もかかったことがその原因と思いますが、こういったケースだと、ゴール前の熱い叩き合いとは反比例して、レベル的には低い場合が多いように思います。

 逃げたメジロマントルの直後につけたバランスオブゲームはいつも通りの行きっぷり。4角でのいつでも弾けそうな手応えもよく見るもので、後続に詰め寄られましたが、着差以上に余裕があったように見えました。とにかくGⅡには強くてもGⅠでは<00312>と勝負強さに欠けるだけに、周知の通り即秋天で勝ち負けとはいかないでしょう。が、③着2回(04年安田記念=勝ち馬ツルマルボーイと今年の宝塚記念=勝ち馬ディープインパクト)がやや重(宝塚についてはほぼ重馬場)だっただけに、当日の馬場が渋れば馬券的妙味は出てくるかもしれません。今年はメンツもメンツだけにひょっとしてチャンスがあるかも。
 ②着に入り天皇賞の権利を獲得、最低限の仕事をした五十嵐冬=コスモバルク。パドックでイレ込んだりもせず、レースでもスタンド前から全く先行する気配はなく、道中も行きたがるところはほとんどなく中団より後ろ。直線はポカリと開いたインを突いて差し込んできました。折り合いに進化を見せたのは収穫(一番喜んでいるのは岡田オーナー?)なのでしょうが、今日と同じ位置取りでは府中の切れ比べでアドマイヤムーンには劣るでしょうし、本番で差す形を取るのはベターではないように思います。先行して勝ってくれていれば、天皇賞でも重い印を打とうと思っていたのですが、先行き不透明です。
 ③着ディアデラノビアはいつもより前といえる中団での競馬。直線は中から良く伸びていましたが、どうしても追い出して頭が上がってしまうところがあって、それが詰めを欠く原因でしょうか。昨年のオークスでも見られたし、中山牝馬Sでもややそんな面があったように見えました。距離なのか坂なのか。エ女王杯は直線平坦の京都2200㍍、懸念が相殺されればチャンス十分です。
 ④着スウィフトカレントは夏の2走同様の後方待機策。3~4角で馬群を縫って上がってきた手応えは非常によかったのですが、あと一歩足りず。外に持ち出したのと内・中を突いた分でしょうが、この差では悔やまれるでしょう。しかし、奥手の血のよさが出てきて安定してきました。今後もこのくらいのレベルなら重賞でも常に上位でしょう。
 ⑤着エアシェイディは掲示板に乗れても勝てません。後藤騎手は「重賞だとあと1馬身伸び切れない」という表現をしているそうですが、これが力の差ともいえます。
 ヴィータローザは内々で流れに乗れても4角で手応え一歩。伸びずバテずでした。


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