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競馬ふぁん

競馬が好きで、大好きで。

ディープのライバル、前哨戦走る。

 凱旋門賞まであと4週間…で書いていたことと多少違いますが、ディープインパクトのライバルたちが各々凱旋門賞の前哨戦に臨みました。
 凱旋門賞と同条件の仏・ロンシャン競馬場・芝2400㍍(4歳上)で行われたフォワ賞(G2)は、昨年のブリーダーズCターフ覇者シロッコ(スミヨン)が、凱旋門賞連覇を狙うハリケーンランをクビ差制して優勝しました。
 この両雄、同じフランス・ファーブル厩舎ということで、前哨戦での激突は避けるのではないかと当初は思われていました。シロッコ=バーデン大賞、ハリケーンラン=フォワ賞と伝えられたり、シロッコ=フォワ賞、ハリケーンラン=愛チャンピオンSと言われたりもしていました。結果的には同じフォワ賞が前哨戦となりましたが、クビ差ならお互い傷がつかない結果とみていいでしょう。また、ハリケーンランはサンクルー大賞でもプライドに敗れた後にキングジョージで強さを見せつけたように、前哨戦では全力を出していない可能性もあります。また今回も騎乗しましたが、イギリスと違い八百長疑惑に揺れるファロン騎手が騎乗できる点も強み。どんな結果になろうとも、ディープ最大のライバルであることに変わりはないでしょう。
 同日、こちらも同条件で行われた3歳限定の前哨戦ニエル賞(G2)ではレイルリンクが優勝。レイルリンクは5月末に初勝利と遅咲きですが、そこからリス賞(G3)、パリ大賞典(G1)と3連勝した新鋭です。管理するのはこれまたファーブル調教師。ハリケーンラン、シロッコを擁しながらも凱旋門賞を狙う1頭を新たに出してきました。“弱い”と言われ続けてきた今年の欧州3歳勢、真打ちは遅れてやってきました。

 また、フォワ賞の前日に行われた愛チャンピオンS(G1、レパーズタウン芝10ハロン)は3歳ディラントーマスが、日本でもお馴染みのウィジャボードとの叩き合いを制しました。これで新たなライバルが登場か?と思われましたが、今後は凱旋門賞は回避してBCクラシックに向かうようです。

 これら前哨戦を使った組とは異なり、ぶっつけで凱旋門賞に向かうディープインパクトは至極順調。先週に続き、今週も武豊騎手が渡仏して調教にまたがるようです。しかも、ロンシャン競馬場でのスクーリングを兼ねての調教となるようで、より“完璧”に近づくために、陣営も万全を期しての調整が続いています。

 どうやらディープインパクトVSファーブル勢の戦いとなりそうな凱旋門賞、あと3週間…。

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