競馬ふぁん

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明と暗

 5月に右前浅屈腱炎を発症し休養中だったアドマイヤジャパンが現役を引退、ブリーダーズSSにけい養され、種牡馬となります。
 アドマイヤジャパンといえば昨年のクラシック戦線でディープインパクトを最も苦しめた馬。ディープ初東上となった弥生賞でクビ差まで迫り、皐月賞でも③着。そして菊花賞では4角でセーフティーリードといってもいい差をつけたものの、ディープの鬼脚に屈しての②着。枠順など関係なしに横山典騎手がとにかく内にこだわり距離ロスをなくし、ディープより前で競馬をすることで“打倒ディープ”に挑んでいたのが印象的です。
 その戦い方は昨年の有馬~今年の天皇賞・春と、同じ横山典騎手のリンカーンに引き継がれましたが、やはりディープインパクトの壁は高すぎた…。リンカーンは宝塚で力尽き見せ場なし。そしてアドマイヤジャパンも故障で無念のリタイアとなりました。横山典騎手が考えた戦法と同じ策をとったルメール騎手のハーツクライが有馬で打倒ディープを果たしたことが、ハーツクライの元主戦が横山典騎手だっただけに、余計に切なくなります。
「生まれた時代が悪かった」とは横山典騎手の名言。“普通の年”ならクラシックホースになれただろうアドマイヤジャパン。ダービーで果敢に挑んだインティライミ、3月にこれも屈腱炎で引退したシックスセンスもそうですが、ディープと戦うことによる消耗は計り知れないのか。ディープインパクトにばかり光があてられる世代ですが、GI級の馬が他にもいる(いた)ことはファンとして覚えておかなくてはと思います。
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