休み明けですが、すでに1か月前には出走態勢が整っていたというラッキーブレイク。「今までの休養明けの中でも一番状態はいい」(音無師)なら仕上がりに懸念はないでしょうし、この厩舎に柴田善騎手のコンビも魅力。最大の強調点は前走の梅田S。①~③着は1600万では文句なしのハイレベル。そこで届かないと思われたところから②着まで差し込んだ脚力はここでは最上位。ユウキアヴァンセが逃げたいところでしょうが、中舘騎手のトラストスターやフローリッシュも前付け必至。展開も向きそうで、トップハンデでも⑧の単。
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