競馬ふぁん

競馬が好きで、大好きで。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

セレクトセールの流れが変わる?

 13~15日の日程で開かれた、今年のセレクトセール。3日間トータルでは、売り上げ総額76億1260万円(昨年は96億8660万円)、平均価格2314万円(同2962万円)、売却率69.1%(同70.3%)と、全てが昨年を下回る結果になりました。

 売却率の下げ幅がそう大きくなかった割に、金額面ではかなりの下げ幅になりました。2億、3億が当たり前(?)のように思えたセレクトセールですが、今年の最高は、2日目(当歳)の1億6500万円(ウインドインハーヘアの2009、牡、父ダイワメジャー)止まり。3日目は最高でも7800万円と、“ミリオンホース”は出ませんでした。3日間トータルでも、1億円以上は6頭と、昨年に比べて1頭減でした。
 海外のセリが軒並み不調だったことを思えば、今回の結果も健闘といえる評価ができるとも思えますが、セレクトセールでも(高く)売れないのかという見方もできます。やはり、世界的な不況が影響しているのでしょう。

 また、不況に関連して、先が読みづらい当歳への投資を控えたという見方もできそうです。
 セイウンワンダーという活躍馬が出たこともあるでしょうが、今年のJRAブリーズアップセールが売却率100%だったことも、経済的な流れの中で起こったと言えなくもないでしょう。

 これまで、「世界の主流が1歳セリなのに、日本は当歳がメイン」だということを指摘するような話もありましたが、今年の結果をきっかけに、日本のセリも「当歳より1歳」という流れにならないとも言い切れません。セールの総括として、日本競走馬協会の吉田照哉副会長もこの点に触れています。景気の動向が一番影響してくるのでしょうが…。

にほんブログ村 競馬ブログへ
スポンサーサイト

テーマ:競馬コラム - ジャンル:ギャンブル

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://guriguri410.blog42.fc2.com/tb.php/1362-0e81842d
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。