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ベガが死亡

 1993年の2冠牝馬ベガが16日、クモ膜下出血で亡くなったとのことです。15日の夜間放牧中にアクシデントで転倒し、頭部を強打したことが原因ではないかと推測されているようです。

 折り返しの新馬戦を勝って、チューリップ賞も楽勝で通過。桜花賞も人気に応えてまず1冠。桜花賞当時の時計が平凡、2着ユキノビジンとクビ差の辛勝であったことなどから「距離不安?」がささやかれ、オークスも1番人気になりながら、桜花賞では2.0倍だった単勝オッズが3.4倍に。しかし、フタをあけてみれば1馬身1/4差の完勝。陣営は距離が延びたオークスでは負ける気がしなかったようで、武豊騎手や松田博資調教師のレース後のコメントも自信満々でした。
 93年といえば、牡馬クラシックはウイニングチケット、ビワハヤヒデ、ナリタタイシンの3強の好勝負が繰り広げられていました。中でウイニングチケットが好きだったので、チケットと同コンビ…柴田政人騎手=伊藤雄二調教師…のマックスジョリーを牝馬路線では応援していたのですが、桜花賞、オークスとも3着。ベガの強さの前では脇役どまりでした。また安田富男騎手で真っ向勝負を挑んだユキノビジンもベガの壁に跳ね返され2、2着。桜花賞もオークスも同じ1~3着という珍しい春の牝馬クラシック路線でした。
 ぶっつけでエリザベス女王杯に臨んだベガは惜しい3着。「ベガはベガでもホクトベガー!」の名実況にもあるように、ホクトベガのイン強襲に3冠を阻まれました。
 その後3戦は牡馬との対戦。さすがに苦しかったか有馬記念9着、大阪杯9着、宝塚記念は13着に終わりました。

 繁殖に上がってからの大活躍はご存知でしょう。初年度からアドマイヤベガがダービー制覇、今は種牡馬としても活躍。2番仔アドマイヤボスもセントライト記念を制し、一瞬だけでも世代最強?と思われました。そして、アドマイヤドン。JBC3連覇など芝・ダートでGⅠ7勝。ドバイ遠征も果たしました。現役ではキャプテンベガ(この馬はベガのオーナーだった吉田和子氏が馬主となっていたので「これは勝負!」とPOGで1位指名していました…)。

 古い出馬表などを見ていると「何でベガに素直に◎を打てなかったんだろう」「今なら牡馬相手でも(たとえば有馬とか)◎を打ってそう…」などと思ってしまいます。そのときの罪滅ぼしだからなのか、99年のダービーでアドマイヤベガに◎を打てたのは会心だと今でも思っています。

 ご冥福をお祈りいたします。


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