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それにしてもブエナビスタ

 とてつもなく大きなハナ差。

 第70回の節目を迎えた優駿牝馬(オークス)。相手に完璧な競馬をされながらも、ゴール板が分かっているかのように(?)ハナ差だけ捕らえたブエナビスタ。名手・安藤勝己騎手が内か外か逡巡し、「ヤバイな」と思ったにもかかわらず、前を捕まえにかかる時の、獲物を捕らえるかのようなフットワーク。陣営もファンもヒヤヒヤさせながらも、結果的にはますます評価を高めることになりました。
 レース後のスローVTRで、ブエナビスタが先着していることを確認できたファンからの大歓声は、単に1番人気が勝ったことによるものではありませんでした。“ニューヒロイン”誕生の瞬間を感じました。

 勝った、と思ったところで差されたレッドディザイアにとっては“絶望的なハナ差”だったでしょうが、③着ジェルミナルには3馬身差。これも立派な内容でした。



 “大きなハナ差”で、戦前から話に上がっていた、ブエナビスタの凱旋門賞参戦にゴーサインが出ました。大手旅行会社では既に観戦ツアーが企画されているとの報道もあります。
 そこで気になるのが、ノーザンファームの吉田勝己代表が「前のレースに使うことはないんじゃないかな。1頭でずっと違う環境に長く置いておくことは難しい。いずれにせよ相談してやりたい」と話していること。それならば帯同馬を用意するなどの手は打てないのでしょうか。
 帯同させられる馬にとっても大変なことに違いありませんが、チャンスがあるなら、可能性を求めて、少しでも“良い方向”に持っていくべきだとではないでしょうか。ステップレースとして使うべきレースがないのならまだしも、凱旋門賞へ向けては、ヴェルメイユ賞などの有力ステップがあります。
 環境の変化に動じないように思える精神力をもってすれば、“ぶっつけ本番”も克服は可能なのかもしれませんが。

 ただ、最も“世界”に近づいたのが、長期遠征を敢行したエルコンドルパサー(1999年、欧州で4戦2勝②着2回)だという事実は、やはり大きいと思います。

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