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焦るな、武豊!

 昨年11月23日に落馬、右尺骨骨幹部骨折を負った武豊騎手。朝日杯フューチュリティSで復帰し、有馬記念ではメイショウサムソンの引退レースに騎乗。年が明けても開幕週に3勝とまずまずのスタートを切りました。騎乗数を抑えながらも、徐々に回復に向かっていると思えた矢先、今月10日には右前腕骨折後後遺症で騎乗予定だった3鞍で、急遽乗り替わりとなりました。
 さすがにしばらく間隔を置くかと思いきや、日曜日に3鞍という限定騎乗ではありましたが、先週も騎乗しました。
 エアグルーヴ産駒のフォゲッタブルのデビュー戦に、3歳オープンの紅梅ステークス、重賞の日経新春杯と厳選したものでしたが、結果は⑤⑥⑮着に終わりました。

 2002年2月には落馬で骨盤骨折、全治3カ月~半年といわれる中、天皇賞(春)に騎乗し②着。さらにはタニノギムレットでダービー制覇。“超人”とも思える復活劇がありました。
 その時の記憶が、本人にも関係者にも、ファンにもあるのでしょう。早期の復帰に違和感を感じませんでした。冬場ゆえ、騎乗数を絞るのもわかります。

 しかし、今回は事情が違います。一度復帰したものの、後遺症で騎乗をキャンセルした事実。これは非常に大きいように思えます。結果、武豊騎手に依頼したものの、本意ではない乗り替わりを余儀なくされた関係者がいたということ。
 武豊騎手が乗っている以上は体調は万全。そう思うファンに対しても、“裏切り”になってしまいます。それは、武騎手にとっても本意ではないはずです。

 昨年10月。前日に69勝目をあげていた三浦皇成騎手との“直接対決”で一度も先着を許さず、目前での新人最多勝利記録更新を阻止しました。負けず嫌い。騎手なら、勝負師なら、持っていて当然のものでしょう。ただ、今回の件は意地のようなもので対処できるものではないと思います。

 昨年もリーディングジョッキーは譲らなかったものの、JRA重賞はわずか3勝。平場では勝てても、メーンレースで勝ち切れず、苦しい思いをしたこと。安藤勝騎手、岩田騎手、内田博騎手という地方出身騎手や、前述した三浦騎手などの活躍に、長期間離脱することへの不安などがあったとしても、おかしくはないと思います。

 デビュー以来、常に第一人者として、競馬を世間に広めてきたゆえの責任感。追われるものゆえの焦りがあるのかも…。
 しかし、厳寒期に無理をすることが、骨折した箇所にプラスになるとは、とても思えません。今はただ、治すことが先決ではないでしょうか。
 責任感を、「競馬を背負う」ことにではなく、「関係者やファンに安心してもらうこと」に向けて欲しいと思います。
 馬に乗っていない期間があったとしても、誰もあなたのことを忘れませんから。
 
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まだまだ、未熟なサイトですが、少しずつコンテンツを充実させていきたいと思ってます。
突然、失礼しました。
NIf0pyoM

  • 2009/05/31(日) 14:16:15 |
  • URL |
  • hikaku #cJuqLt0I
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