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今年もありました、JRA賞の“気になる投票”

 年度代表馬にウオッカが選ばれた、2008年のJRA賞。毎年「何これ?」という投票がありますが、今年もありました。


 <年度代表馬>
 スリープレスナイトに1票入っていました。関西競馬記者クラブ・読売新聞の真田南夫氏によるものです。スプリンターズSは、上村騎手悲願のGⅠ初制覇、しかも当日は橋口調教師の誕生日だったということで、ドラマチックだったのは確かですが、“年度を代表する馬”だったかとなると「?」。
 また、該当馬なしが2票も。東京競馬記者クラブ会友の橋本邦治氏(変な投票の常連さん)、民放競馬記者クラブ・ラジオ日本の加藤裕介氏によるものです。譲って考えれば、「ウオッカかダイワスカーレットか」決められないということなのでしょうが。


 <最優秀2歳牝馬>
 該当馬なしが1票。阪神ジュベナイルフィリーズのブエナビスタの走りには文句がつけられないものだったとも思いましたが…。ちなみに、日本競馬新聞協会(関西)・ダービー社の岩村健司氏の投票です。


 <最優秀3歳牝馬>
 案外スンナリとリトルアマポーラに決まったな、というのが正直な感想。古馬相手のエリザベス女王杯を完勝したことが評価されました。該当馬なし23票というのが、この世代の難しさを表しています。


 <最優秀ダートホース>
 カジノドライヴに1票入っていました。日本馬初の米国ダート重賞制覇は立派な記録ですが、あくまでGⅡ。日本では新馬勝ちと、ジャパンカップダート⑥着のみ。投票したのは、関西競馬記者クラブ・大阪スポーツの米原聡氏。嗚呼、藤沢和厩舎贔屓の方でした。




 それにしても、最も納得できないのは、ダイワスカーレットの無冠。天皇賞(秋)の2センチはそれほどまでに大きかったということなのでしょうが、特別賞が認められなかったのは如何なものかと。
 昨年、ウオッカが特別賞を受賞した理由が「64年ぶりの牝馬によるダービー制覇」ということならば、ダイワスカーレットの「37年ぶりの牝馬による有馬記念制覇」の価値は、“その程度”ということですか?

 さらには三浦皇成騎手も候補に挙がったものの、見送られたとのこと。誰も更新できないと思っていた武豊騎手の新人最多勝利記録を塗り替え、91勝をあげたスーパールーキーは、やはり「特別」だと思うのですが…。

 今回から特別賞の基準が厳しくなったということですが、それにしても、という気がします。
 
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