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【GⅠ回顧】朝日杯フューチュリティS

第60回朝日杯フューチュリティステークス(JpnⅠ)
1△(3)セイウンワンダー
2○(11)フィフスペトル
3▲(5)ブレイクランアウト
4△(15)ホッコータキオン
5…(13)ピースピース
6△(1)ミッキーパンプキン
7◎(2)シェーンヴァルト
8△(9)エイシンタイガー

 競り合うとまではいかなくても、ゲットフルマークスツルマルジャパンの先行は、前半3ハロン34秒3-4ハロン46秒3-後半4ハロン48秒8-3ハロン36秒3。前後半で2秒以上の差がある前傾ラップ。例年ほどに馬場状態が良いというわけでもなく、1分35秒1という決着時計も、納得できなくもありません。

 セイウンワンダーはプラス10㌔でも太め感はなし。多少テンションが高かった程度で、仕上がりは悪くありませんでした。馬群の後ろからスパートする時には、うまい具合に内が開き、そこを目掛けて斜めに一気に脚を使いました。そこからのふと踏ん張りもあり、ギリギリ凌いで3連勝を飾りました。一頓挫あってのこの内容ですから、この組み合わせでは抜けた能力だったということがいえそうです。初勝利が2番手抜け出し、新潟2歳Sが直線一気、今回が中団からの差し切り。その場に応じて、臨機応変に対応できる競馬センスの高さは特筆できます。距離延びて苦しいというタイプでもないはずで、今回のメンバーの中ではクラシックへ向けて、一歩抜けた存在でしょう。

 フィフスペトルは周りが仕掛けている中でも、ワンテンポ仕掛けてを遅らせました。その分、外を回ることにはなりましたが、ゴール前の脚色は目立つものでした。結果、アタマ差及ばなかったものの、マイルでの脚力は見せています。

 ブレイクランアウトはプラス10㌔分全てが成長分と思える仕上げ。道中はジックリと構えて、3角過ぎから一気に仕掛けました。同じ武豊騎手のエイシンガイモン(1995年)を思わせる戦法。外を回った分、最後に脚色が鈍りましたが、やはり距離は短めの方がいいでしょう。

 先行馬の8枠は致命的かとも思えたホッコータキオンですが、慌てず騒がず、ジワーっと先行策。4角の手応えも十分でした。最後の叩き合いで僅かに及ばなかったものの、枠順を考えれば及第点以上の内容。既に1800㍍でレコード勝ちの脚力もありますし、クラシックへ向けては②③着馬よりも評価できそうに思えます。さらに言えば、切れよりも持続力の皐月賞向きと思えます。

 ピースピースは例によって直線は大外。例年よりも先行勢に厳しい展開・馬場だったこともありましたが、一瞬はグッと伸びる場面もありました。今後も展開ひとつ。

 ミッキーパンプキンは逃げ馬を行かせて、3番手から。手応えには余裕があったように見えましたが、セイウンワンダーに一気に来られた時に、一瞬怯んだようにも見えました。初めての控える競馬、速いペースの展開に戸惑ったのかもしれません。まだキャリア3戦、ひとまずは良い経験となるでしょう。

 期待したシェーンヴァルトはスタートは良かったものの、他の馬に先に前に入られてしまい、こちらが考えていたよりも後ろからの競馬になってしまいました。4角でも馬群の後ろで、そこからの伸びも弾けるというまでのものではありませんでした。レースの傾向からも有利と思えた2番枠が、逆に仇になってしまった内容。同じ中山マイルで行われた1つ前のレースで、北村友騎手が降着になってしまったことも、少なからず影響したかもしれません。

 エイシンタイガーは連闘がこたえたかもしれませんが、マイルだと最後の踏ん張りが利かなかったようです。
 
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