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【重賞回顧】京阪杯

第53回京阪杯(GⅢ)
1▲(5)ウエスタンダンサー
2△(4)ファリダット
3◎(6)スプリングソング
4…(1)ウエスタンビーナス
5△(12)マルカフェニックス
6○(15)ビービーガルダン
7△(2)マヤノツルギ
10△(17)アイルラヴァゲイン

 前後半の600㍍は34秒2-33秒9。最近の短距離は重賞でもそう速くならないことが多く、ここも平均ペース。前走よりも前の位置につけたウエスタンダンサーが、勝負どころでは気合を入れられながらの追走になりましたが、前走同様に速い上がり(前走33秒4、今回33秒3)を使って抜け出しました。追い出しての迫力はなかなかのものですし、ここに来ての充実が本当に目立ちます。

 ファリダットは後方でジックリと乗られて、直線だけの競馬。内目から巧く進路を取ってゴール寸前で②着に浮上しました。上がりは32秒6という強烈なもの。しかも、上がりの半分は後方でタメていましたから、正味300㍍だけでこの数字は立派。やはりという脚力で1200㍍への適応能力を示したと同時に、母ビリーヴよりも距離の融通性が高いことも示しました。

 スプリングソングは時折ありますが、少しスタートが悪く、向こう正面で多少脚を使ってしまいました。それでも、前走で上がりで劣ったウエスタンダンサーよりも後ろからの競馬になってしまいましたから、今回の敗戦はやむを得ないといえば、そう言える敗戦ではあります。今後もスタートが課題となりそうですが、やはり1200㍍なら崩れません。

 ウエスタンビーナスは最内枠から押してハナを主張。前述のように決して速いペースではありませんでしたし、4角ではこのまま押し切るかという逃げでしたが、ゴール寸前で一杯に。やはり逃げてこそというタイプですし、今後も自分の型に持ち込めれば侮れないでしょうか。

 マルカフェニックスは終始外を回りながらも、直線でも目立つ脚を使いました。上位がどちらかというと内目を回った組ですから、0秒2差は上々。今後も展開待ちというところはありますが、末に徹する形が合います。

 ビービーガルダンは3番手で流れに乗れていましたし、理想的な展開のように見えましたが、追われてからが案外。自身の上がりが34秒0ですから、自分の時計だけは走れているとも言えますが、掲示板のうち4頭が上がり33秒台という競馬が向かないと取れる敗戦です。

 マヤノツルギは内のウエスタンビーナスを行かせて2番手からの競馬。これも流れに乗っていましたが、直線での反応は鈍いものでした。もう少し時計の掛かる競馬が合うのかもしれません。

 アイルラヴァゲインはホライゾネットを着けてもテンションが高め。レースでも折り合いを欠いてしまいました。
 
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