競馬ふぁん

競馬が好きで、大好きで。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【重賞回顧】東スポ杯2歳S、福島記念

第13回東京スポーツ杯2歳ステークス(JpnⅢ)
1…(5)ナカヤマフェスタ
2○(2)ブレイクランアウト
3▲(6)サンカルロ
4…(9)ダノンカモン
5…(4)スズカワグナー
6△(1)マッハヴェロシティ
7◎(14)セイクリッドバレー
10△(3)メイショウドンタク
11△(7)バックハウス

 1000㍍61秒0のスローペースから、上がりは11秒6-11秒4-11秒3と尻上がりのラップ。決め手比べになりました。

 ナカヤマフェスタは新馬戦の瞬発力が目立っていましたが、難しい面がありそうにも見えました。それが使われたことでどうなるかと思いましたが、道中は落ち着いた走り。坂を上がって抜け出してからは、ブレイクランアウトと併せ馬のような形になり、最後まで抜かせませんでした。センス十分の走りに、勝負根性も見せました。今後はテンションが上がらないかが鍵になりそうです。

 ブレイクランアウトは今回はスムーズな走り。突き抜けそうな手応えでしたが、相手が一枚上でした。「最後は横の馬に気がいってしまって」とは武豊騎手のコメントですが、向こう正面で何とか宥めるような場面があったように、距離はあまり延びない方がいいように思えます。

 サンカルロは今回も多少掛かり気味の追走。バラけてからの伸びは目立つもので、前の2頭との差は確実に詰めていました。道中の折り合いが課題になります。

 ダノンカモンのスタートが良くないのはいつものこと。上がり最速タイで伸びてはいますが、前を捕らえるような迫力はなく、正直言って“この程度”という印象もあります。
 スズカワグナーは道中はナカヤマフェスタと同じような位置で、流れに乗れていました。直線で少し追い出しを待たされるような場面はありましたが、切れるイメージはなく、相手関係が上がるなら、もっと積極的が望ましいように思います。

 マッハヴェロシティはスタートは普通に出たものの、二の脚が付かず、道中は最後方から。直線で外に持ち出して追い出そうとして、内にいたピサノシンボルとモロにぶつかってしまいました(審議の対象に)。そこで怯まずに脚を使っていただけに、不利が惜しまれる内容でした。

 セイクリッドバレーは枠なりに外目を回っての追走で、直線も大外から。この馬なりに伸びてはいますし、広いコースが合うのも納得ですが、この相手に入ると格負けの印象も受けました。
 メイショウドンタクは終始気合をつけながらの追走。走る方に気が向いていませんでした。
 バックハウスはデビュー戦に続いての出遅れ。流れに乗れませんでした。



第44回福島記念(JpnⅢ)
1…(4)マンハッタンスカイ
2△(13)マイネルキッツ
3△(14)グラスボンバー
4…(5)フサイチアソート
5…(12)シャドウゲイト
7▲(8)サクラオリオン
8△(3)フィールドベアー
10△(9)タスカータソルテ
11○(11)ブレーヴハート
13◎(2)レオマイスター

 見た目には内側がかなり荒れていますが、実際には内を通った馬にもそう不利がなかった馬場。それを存分に生かしたのがマンハッタンスカイでした。逃げるレオマイスターが内を開けながらの走りだったのに対し、マンハッタンスカイは終始ラチ沿い。距離ロスなく走れたことで、追撃を封じました。ローカル巧者・芹沢騎手の面目躍如といったところでしょうか。これで、この人馬のコンビは②②①着と相性抜群。

 勝負どころでかなりムチが入れられていたマイネルキッツ。やはり小回り向きではありませんが、ロスをなるべく抑えた騎乗もあり、中を割ってゴール前は急追。決して適した条件ではないだけに、このメンバーなら力上位を示した格好です。

 グラスボンバーは向こう正面から内をスルスル進出。これはと思わせる場面がありました。さすが福島巧者、よく走っています。
 フサイチアソートもロスのない追走。直線に向いたところでは勝ち負けまであるかという手応えでしたが、ピリッとした脚は使えず。それでも、前走に比べると走っていますし、ちょっと掴みづらいところがあります。
 シャドウゲイトは外をまくり気味に進出。結局は内がそう悪くない馬場状態だっただけに、距離ロスということになってしまいましたが、この馬の形は作ることができました。

 サクラオリオンは4角で少し待たされる場面がありました。そこからジワジワと脚は使っており、オープンでもメドの立つ内容。
 フィールドベアーは向こう正面で折り合いを欠いてしまいました。本来の走りになく、一杯もやむを得ないところ。
 タスカータソルテは58㌔もあってか、全く反応がありませんでした。
 ブレーヴハートは腹を括って最後方からの競馬でしたが、これも目立つ脚は使えず。極端な戦法を取る馬には厳しい馬場だったとも言えますが。
 レオマイスターは持っていかれ気味の逃げ。4角ではもう手応えがありませんでした。
 
スポンサーサイト

テーマ:競馬【各種分析】 - ジャンル:ギャンブル

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://guriguri410.blog42.fc2.com/tb.php/1242-94ee5da9
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。