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【GⅠ回顧】マイルCS

第25回マイルチャンピオンシップ(GⅠ)
1○(7)ブルーメンブラット
2◎(17)スーパーホーネット
3…(2)ファイングレイン
4△(16)カンパニー
5▲(1)ローレルゲレイロ
6…(9)マルカシェンク
8…(3)スズカフェニックス
18△(2)マイネルレーニア

 前半600㍍34秒4-800㍍46秒3-後半800㍍46秒3-600㍍34秒7=1分32秒6。速くもなく遅くもなく、半マイルの前後半は全く同じラップ。結果、史上2位タイの好時計での決着となりました。

 休み明けの府中牝馬Sがプラス10㌔で、今回さらにプラス10㌔。それでも太め感は全くなく、馬に身が入った状態。まさに充実を思わせる馬体を誇ったブルーメンブラット。道中は終始内を通って、折り合いもスムーズ。直線ではマイネルレーニアがバテて出来た進路を突いて、一気の伸び。持ち前の爆発力を存分に発揮して、牡馬を蹴散らしました。クラブの規定で、現役は来年3月まで。このまま引退という流れになりそうですが、それが惜しいぐらいの走りでした。それにしても、距離適性を見極め、牡馬相手のマイル戦に出走させ、ワンチャンスを生かし切った陣営の判断はお見事でした。

 スーパーホーネットはスタートは良かったものの、思いの外行き脚が付かず、後方3番手から。それでも4角では前を射程に入れて、纏めて差し切れると思わせる手応え。実際、使った脚は突き抜けるぐらいのものでしたが、最後の最後で脚色が鈍ってしまいました。人気と枠順ゆえ、終始外を回らざるを得なかった分の差と取れる敗戦で、決して力が劣るというものではありません。

 毛ヅヤが冴え、復調を思わせたファイングレイン。今年初のマイル戦でしたが、好位の後ろで折り合いも付き、直線も一旦は先頭に立とうかという脚。ようやくらしさを見せることができました。

 カンパニーは気合を付けつつの追走。4角ではスーパーホーネットとほぼ同じような位置でしたが、一気にエンジンが掛かるタイプではなく、一旦離されてしまいました。そこからまた盛り返していますが、瞬発力の差に泣いた印象があります。横山典騎手に乗り替わった春、好位に付ける競馬で連勝しただけに、鞍上にもこんなはずではないという思いはあるのではないでしょうか。

 ローレルゲレイロは2、3番手のインで我慢が利いていましたし、直線では先頭に立つ場面がありました。力は出し切っての⑤着でしょう。GⅠの舞台となると、マイルよりは1200㍍の方が合っていそうに思えました。

 マルカシェンクはプラス8㌔でしたが、もっとボリュームがあっても良さそうに見えました。人気2頭よりも後ろの位置から、上がりは①②着馬と同じ33秒9で最速タイを使っています。
 スズカフェニックスは武豊騎手負傷で急遽乗り替わり。それ自体に問題はなかったでしょうが、直線では追い出しを待たされる場面。スムーズさを欠く競馬になってしまいました。これで引退、種牡馬入りとのこと。
 マイネルレーニアはハナに立つまでに少し脚を使ったことと、スワンSとは後続のプレッシャーも違ったのでしょう。
 
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  • 2008/11/26(水) 19:56:35 |
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