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【GⅠ予想=11/2(日)】天皇賞(秋)

東京11R 第138回天皇賞(秋)(GⅠ)

 いわゆる“3強”という人気の構成になっています。
 菊花賞を捨て、古馬に挑むディープスカイ。内しか伸びない馬場だったダービーで大外一気。同世代では明らかに抜けています。それは確かですが、果たしてA級古馬相手となると? そのダービーが時計で同日の古馬1000万下・青嵐賞に劣った(良馬場では初めてのこと)あたり、やはり世代レベルに疑問があります。“3強”の一角を担うだけの信頼性には欠けるように思えます。

 残る2頭、というよりは主役の2頭。ウオッカダイワスカーレットが昨年の有馬記念以来の対決となります。これまでの対戦成績はダイワスカーレットの3勝に対し、ウオッカが1勝。ダイワが脚を図ったようなチューリップ賞以外は、ダイワが先着しています。自分でレースを作れる強みが、ウオッカの切れを上回ってきました。
 しかし、今回は順調に使われてきたウオッカに対し、ダイワスカーレットは休み明け。しかも、単なる放牧などではなく、骨瘤が出てのもの。7週続けて安藤勝騎手が跨っての調整、エリザベス女王杯と両睨みで天皇賞を使ってきたという陣営の自信は見逃せませんが、最終追いはやはり完調とはいえないものでした。先行して33秒台で上がれる脚力、これまで連対を外していないという戦跡は一枚上といえますが、今回ばかりは勝っても負けても納得ではあります。

 一方のウオッカは、東京で①④②①②着。体調が整っていたダービー、安田記念の強さもさることながら、デキ一歩と思えたジャパンCなどから、やはりベストのコースです。ただ、問題は前走。57㌔を背負って、目標になる不利がありながらも1分44秒6で乗り切ったあたりはさすがの実力なのでしょうが、逃げたことが今回にどのようにつながるのか。いよいよマイル適性に磨きがかかってきているという見方もできます。ダイワスカーレットをマークするという点だけなら悪くないでしょうが、タメを利かせるには微妙な14番枠。まだウオッカで勝っていない武騎手がどう乗るでしょうか。

 “3強”という割には案外綻びがありそうとも思えます。
 マツリダゴッホが完調ではなかったとはいえ、勝ちパターンに持ち込んだグランプリホースを差し切った札幌記念には価値があるタスカータソルテ。その一発だけという危険性もありますが、一気のパワーアップという可能性もあります。成績に安定みはありませんが、逆に大駆けの魅力があります。エイジアンウインズでウオッカを破った(ヴィクトリアマイル)ように、狙いを定めた時の藤原英厩舎。ハーツクライでまさかの先行策、ディープインパクトを負かした(2005年有馬記念)ルメール騎手。大逆転に賭ける手はあります。

 7歳の今年、ようやく重賞に手が届いたエアシェイディ。上位が内を通っていた安田記念で、終始外を回りながらも②着には0秒1差。結果道悪に泣いたとはいえ、宝塚記念では4角ではまとめて交わすかというぐらいの抜群の手応え。GⅠレベルでも通用することは示してきました。オールカマーが案外でしたが、叩かれて一変の印象。最終追いでは美浦の坂路で50秒を切ってきました。条件的にもベストと思え、千載一遇のチャンスといえます。

 重賞連勝の内容が、復調どころか一枚上のランクに上がったと思わせるドリームジャーニー。大阪杯でのダイワスカーレットとの比較から、2000㍍なら互角以上のアサクサキングス。数値上の絶対能力は別にして、今回に関しては人気ほどの差はないと思えます。

◎(12)タスカータソルテ
○(3)エアシェイディ
▲(14)ウオッカ
△1(7)ダイワスカーレット
△2(17)ドリームジャーニー
△3(1)アサクサキングス
 
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