競馬ふぁん

競馬が好きで、大好きで。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

武豊の上に三浦皇成?

 今週の「週刊文春」の新聞広告を見た時に、「えっ?」と思いました。
 珍しく競馬の記事が掲載されていたのですが、その広告のコピーが

 「新人最多勝」三浦皇成と武豊が乗らない“大物馬主”

となっていたからです。
 また、その広告には、他の雑誌広告と同じように、多くの顔写真が掲載されていましたが、三浦騎手の顔写真だけが載っていました。
 確かに、「新人最多勝」というキャッチがあれば見出しにしやすいのでしょうが、それにしても、まだ騎手デビューして1年経っていない三浦騎手が武騎手よりも上の扱いになっている、ということに驚きました。
 「更新することは不可能」と思われていた、武騎手の新人最多勝記録(69勝、1987年)を塗り替えたのですから、三浦騎手が凄いのは事実。しかし、これまでのネームバリューからすると、今回の“順序”は意外でした。
 武騎手ももう39歳。勝ち鞍で迫っているのは地方競馬出身騎手ばかりという時代に、現れた新星・三浦騎手。これは競馬界にとってもチャンスのはずです。

 さて、記事の内容としては、武騎手と三浦騎手が某馬主の馬に乗らなくなった経緯が半分と、三浦騎手に対する寸評が半分といった感じ。
 その中で面白かったのが、競馬担当記者のコメントとして載せられていた「武がジャズ・ポップスとすれば、純朴な三浦は演歌という感じです」。三浦騎手と河野調教師の師弟関係からは連想しやすい例えですが、今ではすっかり珍しくなった、その強い絆がそう言わせるのでしょう。
 また、三浦騎手について「すでに老成されたベテランのような走り」「驚きや意外性がない」という辛辣な意見もあるという記述も目にしました。しかし、まずは勝ち星を重ねることで、関係者の信頼を得ることが第一だとするなら、それも仕方ないこと。親類に競馬関係者がいない三浦騎手ならなおさらでしょう。
 新記録更新直後のインタビューの際、三浦騎手の視線は決して浮かれることなく、すでに先を見据えているようでした。

 今回の記事は悪意があるような内容ではありませんでした(某馬主の発言はさておき)。これを読んだことをきっかけに、少しでも競馬に興味を持ってくれる人がいればいいのですが。菊花賞の売り上げ減の大きさにガッカリした直後だっただけに、余計にそう思います。
 
スポンサーサイト

テーマ:競馬コラム - ジャンル:ギャンブル

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://guriguri410.blog42.fc2.com/tb.php/1224-12754ead
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。