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【GⅠ回顧】菊花賞

第69回菊花賞(JpnⅠ)
1…(14)オウケンブルースリ
2…(1)フローテーション
3△(5)ナムラクレセント
4…(8)スマートギア
5…(9)マイネルチャールズ
6△(15)ベンチャーナイン
7▲(16)ホワイトピルグリム
16○(10)スマイルジャック
17◎(3)アグネススターチ

 アグネススターチが宣言通りにハナに立ったところで、ノットアローンが行きたがるように先頭に。最初の1000㍍が58秒8というハイペースになりました。中盤は13秒台が並び、66秒7。後半1000㍍60秒2でトータル3分5秒7。

 オウケンブルースリは後方待機で折り合いに専念していましたが、坂の下りで一気に進出。長く良い脚を使って、ラスト2ハロン12秒1-11秒7とラップが上がったところで抜け出したのは立派。終始外を回っていたこと(他の馬よりも長く距離を走っているとも考えられる)を考慮すれば、このメンバーでは絶対能力が抜けていました。堂々の勝ちっぷり。結局、神戸新聞杯は相手との力関係を測っていたにすぎなかったということ。この後はジャパンカップが目標とのこと。

 母の父リアルシャダイ。血統だけを見れば、いかにも菊花賞で買いたくなるタイプ。とはいえ、追い切りでは動きが冴えなかっただけに、どうかと思えたフローテーション。しかし、パドックでは気配は悪くありませんでした。向こう正面ではオウケンブルースリと同じような位置取りでしたが、勝負どころで置かれ気味。4角では馬群が凝縮されたとはいえ、最後方に近いところまで下がってしまいましたが、バラけたところをうまく捌いて②着に浮上しました。いかにも“菊花賞でこそ”という馬ではあったのでしょうが、逆に今後が買いづらくなります。

 先行馬が厳しい展開に苦戦した中で、ナムラクレセントは大健闘。前に行っていた分、夏の小倉で見せていたような瞬発力は出せませんでしたが、着順以上の地力という評価をしていいでしょう。

 スマートギアはナムラクレセントとの力関係からは、これぐらい走れて納得ではあります。武豊騎手らしい“何か”が見られなかったのは、残念。
 マイネルチャールズは好位の後ろからの競馬。折り合いはついていました。直線では内に切れ込みながら、先頭に立つ場面もありました。大舞台で勝ち切るには、やはり決め手不足ということはあるでしょう。3冠皆勤で③④⑤着は、それはそれで立派ではあります。逆にいえば、安定感がある割に弾けきれない、何かひとつがないということにもなりますが。
 ベンチャーナインホワイトピルグリムも直線で脚は使っています。ただ、同じように後方からだった距離ロスなく回ったフローテーションに比して、外を回っていた分もあったでしょうし、ピリッとした切れまで発揮とはいきませんでした。

 スマイルジャックは前走に比べるとテンションが上がっていませんでしたし、1周目のスタンド前では折り合っていました。しかし、2角に掛かったところで、鞍上も抑えるのに苦労していました。結局、直線ではガス欠のように失速。適性が見えてしまった感はあります。

 狙ったアグネススターチは前述のようにハナを奪い切れず、4角で外からワッと来られては苦しかったです。4角で後続を離すぐらいの逃げを期待していましたが、思い通りの競馬とはいきませんでした。



 レース前にはあがったとはいえ、それまでは雨が降り続いており、発表は良でも実質的にはやや重程度にはなっていたはず。馬場を敗因に挙げた騎手はいませんでしたが、それとこれは話が別。GⅠデーになると、馬場(発表)の悪化が遅くなるというのは、どうなんでしょう。
 
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